大歩危峡
2012-04-26 | 旅行
自然のなかに人工的な鯉幟をたくさん泳がせる。
全く知らなかったこと。昼食のレストランの窓からの眺めだった。
このアイデアの良し悪しは、ともかくとして
大変美しい光景だった。時間を忘れ見ていたい。
峡特有の風が雰囲気をいっそう演出していた。
自然のなかに人工的な鯉幟をたくさん泳がせる。
全く知らなかったこと。昼食のレストランの窓からの眺めだった。
このアイデアの良し悪しは、ともかくとして
大変美しい光景だった。時間を忘れ見ていたい。
峡特有の風が雰囲気をいっそう演出していた。
奈良七重七堂伽藍八重桜 芭蕉
梵鐘の丸みに沿ひて春の雪 皓子
日の暮れの川瀬に班忘れ雪 皓子
手伝いで下旬に上京の予定がある。限界の体力が少し
役に立つらしい。おまけの花見を楽しみにしている。
=
心無い人がいたようです。残念です。
3年前の旅行で思い出に残った、美しい建物です。
震災でレンガの煙突が折れて庭に落下しました。
震災を忘れないようとの思いから、そのままにしてあります。