明日から始まる日々にまた、良い月日を重ねよう
時間があまりない時は上野公園が散歩コースになる。
東照宮で春ランの展覧会に行きあたる。
案内の立て懸けた通り行く・・・
東照宮の裏木戸のような、初めての入り口にはキンカンがなり
時代を彷彿とさせる侍時代のような出入り口だ。
春蘭の同好会だろうか、春ランの鉢が30鉢ほどあり、お父さんたちが
にこやかに出迎えてくれた。
ひとつの手伝いが終った。まだ沢山手助けを必要としているらしいが
遠慮をしている。それもしかり、あとはいつものペースに
戻り頑張ってと願う。
帰路のホットしたひと時カメラを握る。
かろうじて太陽が残る内の帰航
機内の窓より
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(モノレールの窓より) 羽田航空へ 海老取川沿いに桜が見えていた。
桜が咲いても太陽が無いと・・・
6歳の子のバレー発表会のゲネプロがあり、他の幼児の子守につきあう。
公園が近く桜が程良く咲いていたが大木ばかりだった。
あやしい空模様が雨降りに変わって少々さびしい。
マンションのバルコニーに鳩が3羽留まっていた。
珍しいことと足をとめた。
偶然の出合いにカバンのを取り出した。 あと一歩近ずきたい。
案の定シャッター音と同時にどこかに飛んで消えた。
11階のバルコニーの珍事。
マンション 前のご家庭に珍しい椿が咲く。きのう午後に今日ほど綺麗に見えなく撮らなかった。
今朝見違えるように無垢な美しさを感じて写す。
住人の女性が水やりの時だった。
「愛でられて花も喜んでいることでしょう」という。
中国産の白椿とか・・・爽快感が漂った今朝。