雪がとけずに積もるばかりで、嬉しいような
これからの数か月さびしいような
複雑な胸の内です。
そんな中、雪中花となった大文字草
雪山のふくらみを見つけ掌ですこし掘る。
ほそぼそとありました。
雪中の花キャベツ
雪がとけずに積もるばかりで、嬉しいような
これからの数か月さびしいような
複雑な胸の内です。
そんな中、雪中花となった大文字草
雪山のふくらみを見つけ掌ですこし掘る。
ほそぼそとありました。
雪中の花キャベツ
朝から雨が降っているような晴れたりしたおかしな空模様だ。
こんな日は雪か霙だろうと・・・
しかし、陽も出て雨上がりの水たまりを照らした。
中央の電線が太陽に筋を入れた。昼の水たまりが夜のように映った。
* 流星の使いきれざる空の丈 鷹羽 狩行
夜のイメージが捨てきれなく月とみての一句
風が吹き少しの波紋ができた。
クロマメの木
シュウメイギクの実と混じる
雪虫がとんでいる。
もうすぐ雪を見ることになるだろう・・・
庭をめぐることをおざなりにしていた。
大文字草が咲きもうすぐ雪の季節。
雨を溜めたダイモンジソウ
貴船
コスモス
寒くなってきました。
そんな中、黄レンゲショウマが咲いて庭のトピックスニュースです。
チゴユリの実
珊瑚油桐(サンゴアブラギリ)
暖かなインド諸島が原産国ですからさむそう・・・
甘茶の紅葉今季最終
野菊とススキ