孫の年齢がそれぞれ大きくなり、おしゃべりが楽しくなる。
驚くような立派な言葉を発して成長が見える。
現在はお正月にとしを重ねることはないが
迎えるお正月をかつて俳人の小林一茶は「めでたささも中くらいなりおらが春」と言った。
わかるような気がする。
登山家の谷口けいさんが黒岳でお亡くなりになった。
身近な山だけに残念に思われた方が大勢いらっしゃるだろう・・・
私は依然彼女のブログを拝見して大雪山の素晴らしさをうたっていたのを知っていた。
それだけに残念でたまらない。ご冥福をお祈りいたします。
黒岳 山スキー
孫たちがやってくる。
かたづけはまだ半分。あとは夫さまにお任せして残す。完了
数年前、ふたりになりもう使わない!餅つき機を処分した。
ようやく”すっきりした”と思っていたが、そうではなかった。
今年はお正月まえに来旭することになり、雪遊びをおもいきりたのしむのだろうと
想像していた。あるとき「こちらで好きなように料理してもOKよ」と言った
早速、餅つきをするという。
毎年自宅を離れる子供たちに「餅つき」の楽しさやしきたりを教えたいらしい。
わるいことではないが仕事がひとつ増えた。
先日、TELがあったとき私「楽しいお正月にしようね」と確かに言った記憶がある。
にぎやかな声が早、聞こえてくる。
昨日のゆるゆる散歩の街あかり
少ない運動でおわる
暖かと言いつつやはり冬だ。
戸外にいると冷えてくる。夕べはお風呂で温まり
良く睡眠(ね)むれた。
7条道り
街中のイルミネーション
駅前
何時もの小ドーム(きっとたのしいのでしょう出たり入ったり
皆遊んでいました)
写真とエッセイの森
過去・現在・未来の写真と物語