雨の予報もでてなくて・・・
蝦夷梅雨が明けたのかもしれない。湿度も程よく
過ごしやすい日になりそうだ・・・
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額の花 アナベル
ゆり クレマチス
つゆくさ
カンパニュラ アナベル
つゆくさ
雨の予報もでてなくて・・・
蝦夷梅雨が明けたのかもしれない。湿度も程よく
過ごしやすい日になりそうだ・・・
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額の花 アナベル
ゆり クレマチス
つゆくさ
カンパニュラ アナベル
つゆくさ
図書館の前庭に咲き残った4リンのナツツバキが目についた。
今年はあきらめていた。うれしさの撮影
待っていてくれたような気がした。
見せてくれてありがとう・・・~~
はなことばーーー控えめな美しさ。
* 葉の色に白は寂しき夏椿 高木春子
* 脈落ちてまだあたたか娑羅の花 夢見草
* コーヒーの氷のかけら音すなり 篠原梵
祖母はアジサイの花は植えなかった。
こだわりがあり・・・色が移るのを好きになれないといっていた。
もう一つのこだわりはライラックを必ずリラといっていた。
この言い方のこだわりは聞いたことがない。
どちらも好きな花だ。
明治生まれの祖母のこだわりにもっと、耳を傾けるべきだった。
私も若かった
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きょうも雨だ。昨日の晴天、外出したい私と洪水の後始末をしょうとする夫。
夫の正しい判断に順応するのが本筋と判断。
そんなに難しいことではなく・・・ごく自然にそうなった。
エゾツツジは数年前の花フェスタでもとめた。
我が家の山野草コーナーで育てられ、、今年も花を咲かせて嬉しい~
エゾツツジの思い出は黒岳にはじまる・・・
黒岳登山で初めて見た。丈は低く花の大きい高山特有の咲き方だ。
旭岳には咲かなく、どこにでもあるという花ではなかった。
魅せられた私は幾度黒岳登山をたのしんだろう・・・・
いつだったか緑岳登山の機会を得た。頂上に到着して
嬉しい驚きだ~~黒岳をしのぐほどのエゾツツジが満開だった。
白雲岳に向く北西側にまでさいていた。