落暉
2013-03-23 | 旅行
ひとつの手伝いが終った。まだ沢山手助けを必要としているらしいが
遠慮をしている。それもしかり、あとはいつものペースに
戻り頑張ってと願う。
帰路のホットしたひと時カメラを握る。
かろうじて太陽が残る内の帰航
機内の窓より
~~~~~~
(モノレールの窓より) 羽田航空へ 海老取川沿いに桜が見えていた。
ひとつの手伝いが終った。まだ沢山手助けを必要としているらしいが
遠慮をしている。それもしかり、あとはいつものペースに
戻り頑張ってと願う。
帰路のホットしたひと時カメラを握る。
かろうじて太陽が残る内の帰航
機内の窓より
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(モノレールの窓より) 羽田航空へ 海老取川沿いに桜が見えていた。
4人のグループは久しぶりの再会を喜び
おしゃべりを楽しんで夜を明す。
美味しい料理に舌鼓を打ち、記念写真を撮るのを忘れ
翌朝、窓からの黒岳を写したきりで・・・
あとは、おしゃべりの花・・
帰ってくると、晴天続きで庭花はどれもよく咲いていた。
『皓月』
画題 皓月というこの絵画を特別の感慨をこめて鑑賞する。
美術館正面と辺りの手入れが行き届いたお花たち
「皓月」は80万円の価格だった。手元に置きたい気持ちを
呑み込んで美術館をあとにする。
桜のにぎわいは過ぎ静かな千光寺敷地内を通り
千日稲荷まで続く約1kの遊歩道は、よそ見をしていてはならない
巨岩が次々と転がる『文学のこみち』
尾道ゆかりの文人による作品が刻まれた石碑が建つ。
すべての文学碑を見渡すようなところはなく登山道に近い坂道もある。