今年もいよいよ師走となりました。
同じように学んでいる皆さんと今年最終のランチに参加しました
素敵に御しゃれなおみせをご紹介ありがとうございました。
好きなものをいただき楽しい時間を過ごしました。
来年もよろしくお願いいたします。
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カメラを忘れ携帯電話撮影です。
このあたりでは大そうおしゃれな喫茶と食事のお店でした。
今年もいよいよ師走となりました。
同じように学んでいる皆さんと今年最終のランチに参加しました
素敵に御しゃれなおみせをご紹介ありがとうございました。
好きなものをいただき楽しい時間を過ごしました。
来年もよろしくお願いいたします。
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カメラを忘れ携帯電話撮影です。
このあたりでは大そうおしゃれな喫茶と食事のお店でした。
国立西洋美術館で開催されているクラーナハ展を鑑賞。
500年後の誘惑という副題が付き誘惑されての美術館参りだったが
あまりなじみのない画家だった。
ガイダンスを耳に装着したので、いつもよりしっかり鑑賞できた。
好き嫌いは個々によりそれぞれだと想うので・・・・
コメントしないが、人は多くしかし落ち着いて鑑賞できた。
文化遺産に選ばれてよりはじめて、の美術館だが依然と変わりがあるように思わなかった
地獄の門 ↑
鑑賞の感想が様々あるなかで、妖艶または魅惑的と言われているが
私の鑑賞とは違う。むしろ軽妙、滑稽に思うところが、あり他の画家
と違う特徴に思われた。
Nさんのバレーの発表会の写真が賀状に印刷されてきた。
画像が悪く残念です。けれども忙しい娘に
無理も言えず上京した時まで
おあずけとする。
可愛いエピソードがある。
ゲネプロを見た演出家の先生がかわいいのでステージに
4~5人最後まで残すことにした。
花園のベンチにかけてる演出だ。子供たちにそれを支持したが
まだ子供のこと
先生から大声で「パンツが見える」 と声かかる。
ほほえましいお話と思った。
とにもかくにも婆も爺も一生懸命に演じる子供たちに感動しました