岩合光昭さんの写真展を鑑賞した。
岩合さんらしい優しい眼差して撮影されたねこたちが生き生きと
パネルいっぱいに展示された会場は身動きができないほど。
動物写真家として彼を世界の岩合として名を馳せたのは
南極圏の白くまの撮影頃と考える。そのころからのファンだ。
猫写真アルバムにサインをいただいき嬉しい!
自画像の背景どれも朧なる 小笠原 照代
天の川欠けらこぼるる春の宵 皓子
岩合光昭さんの写真展を鑑賞した。
岩合さんらしい優しい眼差して撮影されたねこたちが生き生きと
パネルいっぱいに展示された会場は身動きができないほど。
動物写真家として彼を世界の岩合として名を馳せたのは
南極圏の白くまの撮影頃と考える。そのころからのファンだ。
猫写真アルバムにサインをいただいき嬉しい!
自画像の背景どれも朧なる 小笠原 照代
天の川欠けらこぼるる春の宵 皓子
お天気が良い。こんな日は外気が恋しくなる。
とうとう夫を誘う。近くのコースなので気軽に応じてくれた。車で10分
石狩沿いの道は雪が解けて心配がなくなった。
これからが益々植物たちの見ごろになるだろう・・・
春らしくめりはりのある風情がお気に入り!
夕日が山に隠れるまで
お彼岸が明けていよいよ暖かい日が来ると期待したが
寒い日に戻ってしまた。
桜の開花したところでは花冷えと言っているが
こちらまた雪が降り寒さが身にしみる。
雪に見飽きたので、フレーム遊び・・・
お天気の良い彼岸の中日。
春分の日、赤文字の土曜日我が家ではおはぎの日。
最近は4つ、5つ作ってもしかたがないので
もっぱらデキ合いが卓にならぶ。
二人の食卓に、クレームもなく
美味しくいただいた。
暖かさに福寿草がたくさん(^◇^)を出した
カタクリより早く咲く福寿草を俳句では春の花と言わず新年の花にしている。
元日草ともいわれる。
福寿草に関して我が家では温度差がはっきりしている。
早春の山歩きを体験していた夫は山の福寿草をみつけて感動した。
そのことがいまだに脳裏にやきついている。
カタクリが好きな私とは違う。
私の春のイメージ
枕草子のなかで清少納言が書いている・・・
春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、
紫だちたる雲のほそくたなびきたる。
イメージの写真をフレームにいれた.
これもサクラ
オキナ草
サンカヨウ
☝の3点は k-koyamaさんの山野草の加工を参考にアレンジしました
元画像→スポット→元画像グラディション→円形切り抜き→合成→文字入れ
山桜