『皓月』
画題 皓月というこの絵画を特別の感慨をこめて鑑賞する。
美術館正面と辺りの手入れが行き届いたお花たち
「皓月」は80万円の価格だった。手元に置きたい気持ちを
呑み込んで美術館をあとにする。
『皓月』
画題 皓月というこの絵画を特別の感慨をこめて鑑賞する。
美術館正面と辺りの手入れが行き届いたお花たち
「皓月」は80万円の価格だった。手元に置きたい気持ちを
呑み込んで美術館をあとにする。
桜のにぎわいは過ぎ静かな千光寺敷地内を通り
千日稲荷まで続く約1kの遊歩道は、よそ見をしていてはならない
巨岩が次々と転がる『文学のこみち』
尾道ゆかりの文人による作品が刻まれた石碑が建つ。
すべての文学碑を見渡すようなところはなく登山道に近い坂道もある。
自然のなかに人工的な鯉幟をたくさん泳がせる。
全く知らなかったこと。昼食のレストランの窓からの眺めだった。
このアイデアの良し悪しは、ともかくとして
大変美しい光景だった。時間を忘れ見ていたい。
峡特有の風が雰囲気をいっそう演出していた。