昨年の今頃、鉢植えのシクラメンを買いうれしがっていた
と思う。気が付けばことしもまた、シクラメンが目に留まり
抱きかかえたが重たくてまもなく傍にいた夫に手渡す。
重いものが持てない。すぐふらつくので彼も心得たようすでいる。
今年は大振りだったからうまく育てられるか自身はない。
地中海沿岸に咲いているというシクラメンの野生種を見たいと思う。
スイスで里山に降りてからの野生のクロッカス
が実はサフランだった。当時、写す余裕もなく写真はないが
いまだ、目に焼き付いている。
薄紫と白いいろが点点とかなり広い範囲に広がっていた。
ささやかに過ごした手作りくりクリスマス。
来る年もよろしくお願いいたします！！
本年の納ゆめの月になりました。私の
外出の主だったことも終了しました。納めの薬師から役所の
御用納めまで数える日が残り少なくなり、子供たちが
やってきます。うれしいような複雑な心境です。
頑丈な体力でないからです。
青い池
プレゼントを用意わすれないこと！！
暇つぶし？によい時間となります。
https://www.youtube.com/user/NAOJchannel?feature=inp-lt-JAE
最近作成のフレーム
ホカホカの湯気といえば、子供のころのお祭りに母が洋服を作って
着せてくれた。ワンピースあるいはブラウスとスカートと
簡単なものだったがやはり、子供心にも新しい
洋服を着る喜びがあったのだろう・・・・
なかなかでき上らない洋服。傍で待つことしばし、アイロンの熱が冷めやらぬ
洋服を着て友達とお祭りに行った。
暑い日にはキット湯気が出ていたかもしれない
スカートの模様が派手でハワイなどでよく似合う柄だったと思った。
今考えると一晩ぐらいで私に着せようと仕立てた母のエネルギーを感じる。
Sくんのお祝いの直会が人形町の牛鍋屋だった。
魚アレルギーがある彼の祝い膳を店側が対応してくれた。
池のふちのツツジ
竹藪が珍しい～～～
桜の銘木何百年とか
六義園の鯉はみんなに愛されている。
エサをすきなだけ遣ってもいいので子供たちが好きな公園。
したがってよく肥えた緋鯉，真鯉がたくさん泳いでいる。
