ネコヤナギの季節

今日は氷点下２０度ちかくなり、寒いですがスッキリしています。

陽が上がって気持ちよく、こんな日は、嬉しいです・・・・

ネコヤナギが白く見えているかもしれません。

振袖ネコヤナギ

（このネコヤナギはもう見ることができません伐採されてしまいました）

 

 

 

雪の中に立っているのは珍しく丈夫だったのでしょう

オオウバユリ

 

夫の誕生日を祝った花ですが７８歳はヤレヤレと言っています。

雪はねが体力的に大変そうなので頼むことになりました。

２１世紀の森に身をゆだね・・・・

河骨を見たくなり少しだけ遠出を愉しむ

この季節、虫の大軍を心配するが最近の低温のおかげか

さほどの心配もなく一日のんびり～

いつでも人が少ない。キャンプをする人たちは本州ナンバーの車を

横づけにして何日か過ごすのでしょう・・・

こんな田舎までよく来ましたね

 

 

 

河骨とハスとスイレン

 

 

サビタ

 

 ヤマアジサイ

 

オオウバユリ

 

またたび　

 

マタタビの花

 

 

 

 

きょうの学習

花ときの学びは、いつものように自由学習。

きょうはヤマボウシの美しく咲く庭で撮影を楽しむ。

 

 

 

 

 

 

尊敬する親しい友人が撮影

コスモスを見に・・・

コスモスはもう秋と思ったとき、見ておきたい花だと思う。

いつもの公園の傍に咲いていると知っていた。思い立ったら吉日と

すぐ見に行く。手入れなどなくて、風や雨に打たれたのか横になったのや

好きに伸びて咲いていた。あまりに自然で嬉しくなる。

花言葉は想像した通りの   少女の純真　真心とは、すがしい・・・

語源「コスモ」（cosmo）はギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味する^[2]

、「コスモス」とはラテン語で星座の世界＝秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の事である。

 対義語は、混沌のカオス（ケイオス）。

語源はネット参照

 

 

 

冬のデジカメ散歩

日差しの心地よい日。

昼食前に小さいカメラを携え散歩に出た。

青い空、白い雪。黄葉の木々今日の舞台に役者が揃った。

下手なカメラの出番だ。”おてんきや”なのだ！嬉しくなる。

 

 

樹木の根方に落ち葉を積むように・・・たくさん

 

この赤い実の樹木なんだろう・・・とても品がよく落ち着く～

お昼はパンを持ち寄り、手作りジャム、のいろいろ

たとえば　サクランボ・梅・キイチゴなど

おいしいジャムを頂き感激特にキイチゴのジャムがすきだった。

ごちそうさまでした。