アートになった猫たち 猫が好きな私は以前から観たい
と考えていた。大満足だった。
少々疲れを覚えるほどの猫展示の多さは驚く。
猫の作品を愛するコレクター、まねきねこ亭が約４９年にわたり集めた
油彩画、日本画、版画、浮世絵、彫刻、陶磁など３００点が揃う
江戸時代の浮世絵師歌川国芳から竹下夢二 レオナール・フジタ 岸田劉生
現在活躍中の横尾忠則 山本容子まで猫愛にあふれる作品。
猫と提灯 小林清観
猫図 新田猫
私の気になった猫、まだたくさんありましたが２点紹介
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美術館の外は冬囲いにいそがしそうで・・・・・
かえり喫茶コーナーで暖かいコーヒーと猫クッキーをいただく。
佐々木典嘉ステンドグラス写真展～（ヨーロッパ教会）
を鑑賞させて頂いた。
大変珍しいステンドグラス写真展は自身の旅行の産物と聞いていた。
ステンドグラスは旅先で見ていたが、簡単に撮影できるものではない。
すばらしい撮影技術を持ち合わせていたのでしょう。
まばゆい美しさに眼をすっかり奪われて来た。
後半の作品展~大宮その他は２日後からが楽しみだ。
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山草園めぐりの趣味で津別に２年続けて旅。ことしもそのきせつになった。
森の中の小川の淵で撮影したクリンソウコラージュをご覧ください。
お天気は晴れだった。旭岳近くになって篠突く雨状態。
引き返さず直進する。
小１時間上がるのを待って湿原を歩く。まだ木道の修復はなされず
すこし、足を濡らしたが、ミズバショウとエゾノリュウキンカは
綺麗だった。
大雪源水に寄る
