春の足音

我が家の周りはまだ雪の山

日差しは春らしくなったが家影の雪が解けるまでまだ日にちが必要だ。

必ず来る春を待つのは嬉しいことに違いない。

４月の行事、入学式、花まつりが終り、

いよいよの春（嬉しい響き）

６日の入学式には体力的に

無理だったので帰ってきたが

当日のテレビ電話で元気な様子をみせてくれた。

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荒川自然公園入り口に老女と翁のモニュメント

（老う意味のようなことが記されていた）

 

 

 

春の景色を求め～公園の明るい葉があり～ツツジの植え込み

荒川自然公園３月中旬

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ふたり棲む節分草をふやしつつ　　　黒田　杏子