恵みの雨だった。
庭の花々を眺めていたが背後から声をかけられる。苦手な立ち話の気配だ。
隣家のAさんが私とゴミコンテナまわりの掃き掃除をすると
言っていたという。初めて聞いたことに
ンー少し待てヨ・・・一人住まいの彼女はこの頃不思議な夢をみるらしい
Aさんとは庭の話だけで込み入った話など皆無だった。
私にはパソコンとカメラがある。今までどうり
非まじめに趣味を続けよう・・・
花フェスタで白牡丹をみつけた。狭庭にきれいに咲く
事を想像 以前からほしいと思っていて、庭に来ることになった
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