我が家の庭の空きがなく、もう増やせないと思いながらまた、仕入れた。
今回は小さい花が主だ。
かわいらしく見ただけで済まなくとうとう我が家まで連れてきた。
唐縮緬(日本桜草)
ガウラが見事に消えた。好きな花なので・・・再植!!
白花ミヤマオダマキ
レン(ミニシャクナゲ)
アリーナ内
バラ苑
朝から晴天。このような日の野草は、元気が足りなくかわいそうに見えるものもある
どちらかというと薄日が好きなようだ。
常盤公園の吊り花が満開。だが色はまだ浅く少し日がたつとよい。さて、庭の花は元気いっぱいだ。
白ばなミヤマオダマキ・ミニシャクナゲ・日本桜草 唐縮緬
どれも落ち着きのある静かな雰囲気の花。
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義姉の手作り
帯揚げのマフラーが届く。
母のものがあるとお願いしていた。肌寒いこの頃によく利用できる。
すこし前の華やかな庭に別れを告げて、野の趣がある。
ハマエンドウの蔓は伸び放題…なんという庭だ!!
(蔓ものは何処へ延びてゆくかわからない。)
エゾゴゼンは品よく咲く。相殺してゼロ
ミヤコワスレをやめるよう言われてがんばる私。
レンゲソウは可愛がられている。好きな俳句に出会う
甘き風颯々れんげ畑に寝む |
塩路隆子 |
遺愛のツツジは丈夫に育ち私の瞳を楽しませる。
生前しっかり見ていなかった。
菊やツツジの多い花壇を斜に見ていた。
母はきっと大切にしていたのだろう花が多く良く咲く。
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駅舎の北の花壇が整備されていた。友人を送って、短時間を楽しむ。
お花はいつ見ても美しい。もちろんどんな花も・・・
写真とエッセイの森
過去・現在・未来の写真と物語