選挙後の雪の日は庭の水が滴るほど
水分を含む雪が積もった。
誰かのなみだ雪か・・・・
当地に住む私たちも雪を迎える覚悟をしなければならない。
気持ちを変えて雪を積んだ花を写しに出た。
雪に強い花
ダイモンジ草・・ホトトギス・・貴船などを撮る
デイモンジソウは雪の前に切り花として花瓶に挿した。
選挙後の雪の日は庭の水が滴るほど
水分を含む雪が積もった。
誰かのなみだ雪か・・・・
当地に住む私たちも雪を迎える覚悟をしなければならない。
気持ちを変えて雪を積んだ花を写しに出た。
雪に強い花
ダイモンジ草・・ホトトギス・・貴船などを撮る
デイモンジソウは雪の前に切り花として花瓶に挿した。
http://www.digibook.net/d/8cd4cb53a05f94d5bd8d45110dcae620/
好きなアルバムです。どうぞご覧いただければうれしいです。
みわたせば実りを支う秋の水 皓子
増毛町は日本最北の果樹園が数件立つところだ。
その中の通りはフルーツ通りといい、春はサクランボ秋はりんごの最盛期になる。
その他プルーンナシなども通りに出されフルーツの町の良い香りが漂う。
昨日は旭りんごを求めた。その日の朝の収穫で、食べごろは10日後と教えられた。
サクランボやりんごのコクのある味わいを好み2時間近くかけて
ドライブがてら買い物に行く。
また海沿いの町らしく海の幸が豊富で帰りは市場に寄り道
海の幸の買い物となる。
昨日は、ホヤ、カジカの卵、ヒズなどを求めた。
二人とも海のもの、山のもの好みが同じようなので良い日になった。
オナーの許可を得て果樹園を撮影。
フルーツ通りに咲いていたこりんご
のぶどう
ウメモドキ
アートになった猫たち 猫が好きな私は以前から観たい
と考えていた。大満足だった。
少々疲れを覚えるほどの猫展示の多さは驚く。
猫の作品を愛するコレクター、まねきねこ亭が約49年にわたり集めた
油彩画、日本画、版画、浮世絵、彫刻、陶磁など300点が揃う
江戸時代の浮世絵師歌川国芳から竹下夢二 レオナール・フジタ 岸田劉生
現在活躍中の横尾忠則 山本容子まで猫愛にあふれる作品。
猫と提灯 小林清観
猫図 新田猫
私の気になった猫、まだたくさんありましたが2点紹介
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美術館の外は冬囲いにいそがしそうで・・・・・
かえり喫茶コーナーで暖かいコーヒーと猫クッキーをいただく。