早朝の書き込みに本日は今年最後の合同清掃日と。
寒かったです。白いものも時々待ってましたし。
でもじつはほとんどなにもしなくてよかったのです。
我が棟の80過ぎておられる住人さん
ほんと嵐でもないかぎり自分の部屋の庭はもちろん
棟全体の掃除やら植え込みの手当てやら・・・・まめにいっつもして
くれてますんで・・・ほんと周囲にわずかに落ち葉が散ってるだけ。
最上階が四階。そこに住いしてるのがわたし。降りて行って
点呼確認されて数十分で終了。
そしてお茶ボトル一本受け取り完了でした。
部屋に戻り・・・珈琲と煙草。
しばらくしてかみさん起きだして参りました。
「ありがとうね。わかってて起きれなかった。」と。
これみなさん大事だよねえー^^
長年一緒であればあるほど互いを労ったり感謝する言葉がなくなってませんか?
我が家は自慢じゃないが・・・・
70過ぎてるわたしがまだ・・・日常茶飯事に「愛してるよ」と
当然かみさんからも「愛してます」
不思議とそう言いあえてますよ。
ところでもう一つ我輩の常の言い回しが
「愛とは大いなる錯覚。錯覚してる間は続くのさ」でもありますが。
ところでブランチ。
考えもなしでいましたので
そういえば・・・・もらい物の「讃岐の干しうどん」
ああうどんはもうすべて食したから残ってるのは「そば」
流しの下の保存ボックスにありました。
これでぶっかけだなと。
冷凍庫から・・・椎茸・・丸さつま揚げ・・それと油揚げ。
決めは・・・丸々とした冬の白ネギ。
そして夏に買ってまだ残ってた出汁。
大鍋でそばを茹で上げて・・・
冷水で・・・・
それからぶっかけ用の汁。
お水に酒・味醂・出汁醬油・・・・そして鰹出汁少々。
新聞紙に包み・・・米袋に保管してある白ネギを出し。
すこし厚めの斜め切り。
沸騰しだしたものに最後に大量のねぎを。
結論から申します。ネギが甘く美味かった。
昨日漬け込んでおいた・・・「白菜漬け」もいい味になってました。
かみさん明日はようやくお休み。
さわやかに出勤しました。
寒かったです。白いものも時々待ってましたし。
でもじつはほとんどなにもしなくてよかったのです。
我が棟の80過ぎておられる住人さん
ほんと嵐でもないかぎり自分の部屋の庭はもちろん
棟全体の掃除やら植え込みの手当てやら・・・・まめにいっつもして
くれてますんで・・・ほんと周囲にわずかに落ち葉が散ってるだけ。
最上階が四階。そこに住いしてるのがわたし。降りて行って
点呼確認されて数十分で終了。
そしてお茶ボトル一本受け取り完了でした。
部屋に戻り・・・珈琲と煙草。
しばらくしてかみさん起きだして参りました。
「ありがとうね。わかってて起きれなかった。」と。
これみなさん大事だよねえー^^
長年一緒であればあるほど互いを労ったり感謝する言葉がなくなってませんか?
我が家は自慢じゃないが・・・・
70過ぎてるわたしがまだ・・・日常茶飯事に「愛してるよ」と
当然かみさんからも「愛してます」
不思議とそう言いあえてますよ。
ところでもう一つ我輩の常の言い回しが
「愛とは大いなる錯覚。錯覚してる間は続くのさ」でもありますが。
ところでブランチ。
考えもなしでいましたので
そういえば・・・・もらい物の「讃岐の干しうどん」
ああうどんはもうすべて食したから残ってるのは「そば」
流しの下の保存ボックスにありました。
これでぶっかけだなと。
冷凍庫から・・・椎茸・・丸さつま揚げ・・それと油揚げ。
決めは・・・丸々とした冬の白ネギ。
そして夏に買ってまだ残ってた出汁。
大鍋でそばを茹で上げて・・・
冷水で・・・・
それからぶっかけ用の汁。
お水に酒・味醂・出汁醬油・・・・そして鰹出汁少々。
新聞紙に包み・・・米袋に保管してある白ネギを出し。
すこし厚めの斜め切り。
沸騰しだしたものに最後に大量のねぎを。
結論から申します。ネギが甘く美味かった。
昨日漬け込んでおいた・・・「白菜漬け」もいい味になってました。
かみさん明日はようやくお休み。
さわやかに出勤しました。