台所に立つ男・・・・そして喜寿を目指す

主夫の「早い安い美味い」奮戦記

ほかに闘病記録など

いやーな鈍痛から解放

2020-03-09 20:45:29 | 料理
午後にはずうっとつきまとわれていた鈍痛が消えました。
ほんとつくづ痛みを感じながらいきてることのつらさ
それが消えると不思議に気持までが楽になる。
部分麻酔がきかないなかで痛さこらえたご褒美もらいました。

それで・・ずうっと食べたかった・・・・かき揚げつくりました。
このために残り少なくなってたきんぴらも大事に残していたのですよ。
冷凍庫から・・シーフードミックス・野菜ミックス・それに椎茸・ねぎ
そしてきんぴらごぼう。
具財にたっぷり小麦粉ふって・・・卵・水にといた衣かけ
しっかりと混ぜ合わせ・・・・熱した油に。
ここらは温度が何度だのとこまかく気にしません。
いれながら・・ひっくり返しながら・・・音と色味で判別。
我輩は揚げたてを食べましたので
しょうゆをちょこっとつけただけで・・・それはそれはおいしかったです。

今日の味噌汁は・・・・ホルモンの煮込みの残りとわずかの汁も投入。
足りない味をお味噌で追加。具は・・・チンゲン菜と油揚げと椎茸。

食後にしっかりとドクターからの指示の薬も・・・・
明日・・術後の経過よければ・・・バンバンザイ^^

なんにしろ痛みないのがいい。

朝一で切開手術

2020-03-09 11:36:25 | 雑感
先週金曜日にまずは化膿をとめmて様子みることになったできもの。
塗り薬・のみ薬で改善みえず
本日朝一番に病院に。
看護士の問診に「もう切開してください」と宣言。
まずは部分麻酔をってなって
「ここだけが痛いだけですからね」とドクターに言われたのですが・・・
おいら・・・・部分麻酔に反応しない身体だったということを途中で思い出された。
ドクターは麻酔がきいてるという前提だから
切開後・・ようしゃなく力こめてる
我慢限界でついに悲鳴あげたら・・・
「あれ?麻酔効いてないんですか?」
我輩・・・「思い出しましたわたし部分麻酔効かないんだと」
「そうですか?じゃあこれは?」ってドクターがなんかさした。
「いたあーーい」
「やっぱり効いてないんですね」って確認はされたがそのまま実行。
今日痛烈に冷や汗なるものを体験しましたね。
背中の治療なのに身体の前面に汗が流れ落ちるおちる。
これが冷や汗なんだなーと実感いたしました。
ま・・ともあれ終了いたしました。
あの化膿からくるいやなたまらない鈍痛は消えてます。
あとは切開した箇所からの痛み・・・
ドクター曰く「切り傷ですから痛みもたいしたことないはずですよ」って

終ってかみさんが薬局に行ってる間に
早くも一服・・・・味は変わらずですから・・・安心しました^^;

帰って弁当も食べました。
かような状況ですから傷がふさがれば・・・ノープロブレン・・・・