台所に立つ男・・・・そして喜寿を目指す

主夫の「早い安い美味い」奮戦記

ほかに闘病記録など

夕食のメニュー決まった

2020-03-12 18:01:26 | 料理
餃子にホルモン煮込みと
豆腐の味噌汁。
餃子にホルモンときたら・・・・晩酌する方には最高のあてかもですが
我輩全く飲まなくていい人間なんですよ。
30代とかにはそれはそれは飲みました。
ビールにワインにウイスキーと・・・・
それが50代になったころにはもう全くのまない人間になってました。
特に思いつく理由はないんですが・・・
ほら・・・好きで好きでたまらないものだったのがある日突然に
なんだか・・なくていいや・・・って。
そんな感じですね。
それと手術して内臓摘出なんかすると妙に味の好みが変わってる。
確かに・・・60手前で癌を発症・・・手術・・・療養。
どことなく苦手だった酸っぱいものを食べだしたし
かわいがってたかみさんとの愛情交歓もなくなった^^
ま・・・その原因は・・かみさんが手術したわたしのその後を見て
到底そんな気持になれないわよーって・・・・笑顔とまじめさで言われたこともあるがね。
あ・・・・この際だから諸兄に話しておきましょう。
男女の愛の交歓・・・そして絶頂時の女性の表情。
古来より・・・・般若と観音様・・・この二つがあるんだと
なにかの書物で読んだ記憶があるが・・・・
我輩・・・かみさんとそんな仲になって・・ほんと初めて女性の観音様の表情に会えた。
豆球の灯りで見た表情・・・あああ女ってこんなにきれいな顔になるんだあ。
いいよ・・のろけととられても^^
それほどに今まで少ない数ではないが決してすごく多いでもない体験の中で
初めて知ったのですよ^^
もう男としてもこれ以上にうれしいことはない・・・って心境でしたね。
諸兄・・納得なさる方もいるでしょ^^
大概・・・般若か夜叉じゃなかったですか?
我輩が41・・・・かみさんが30の頃の思い出であります。
料理ってなってるのにこんな話・・・・
さてさてなんの料理なんでしょうねえ^^

通院・・二週間でふさがる

2020-03-12 14:28:39 | 雑感
本日も傷口の消毒で病院に。
そして傷を見たドクターから
「やはり完全にふさがるには二週間
あと一週間ですな」と。

にしても傷の痛みは全くなくなったのだが・・・
とにかく絆創膏にまけての痒み・・・
病院に行きはがされてはじめてかけるだけですから・・・
だって絆創膏の張ってるとこがかゆいんだからね^^;
それでも看護師さん
日によってガーゼの大きさ変えてくれて
なるべく同じ箇所に絆創膏あたらないようにとしてくれてますが・・・
痒み地獄もこれまたきついーー。

ダイエット中ですのでかみさん何食べたか把握してません
帰ってしばしかゆみないのを幸いに我輩はベッドにごろんでしたから・・・
我輩は起きだしてからかみさん炊いててくれたご飯に残り物のカレーハンバーグをチンと
昨夜仕込んでたホルモンの煮込みと漬け物で朝昼兼用をしました。

傷がふさがり温泉とサウナに入れるのを楽しみにしばし不自由に耐えます。