秋風が吹くようになり各地では稲刈りもチラホラと。
食糧自給率41%の中で、税金をつぎ込み数値アップに貢献させている「米」
5月31日に紹介した「稲」
そのご順調に育ち こんな風に。
でも、明日の総選挙を控え各党のマニフェストには色々な思惑を込めての支援策。
それが本当に これからの農業のあり方にとって良いのか否かは?
山歩きを振り返れば、米穀通帳の時代に 夕方に薪を集めマイ飯盒で「中蓋に2杯」炊き、翌日の朝・昼の主食にしていたのだが、飯盒の中は洗わなくても良いほど一粒も残さず綺麗になってはいたが、4合でもひもじく 水で不足を補っていた記憶が。
それが現在では昼は仕方なく軽く食べるが 夜は流動食主体で一日1合強?に。
食生活が激変している現代において 彼女たちの存在感も激変しているのに 票目当てのきれい事ばかりが大手を振って。
明日は選挙権を得て何度も投票を行ったが 初めて「書いた名前」が有効になるかも???
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