21日 「春分の日」
途中片原町でお袋の好物だった「おはぎ」を仕入れ墓参りへ。
仏壇に供えるが 脇には親父への供え物?の「十旭日」
毎度のことだが 近所の酒屋さんにお任せの銘柄だそうだ。
でも、酒屋さんも3本×12ヶ月=36種類 毎回違う銘柄では痴呆性が進み始めた親子向けとは言えお勧め品の選択が大変だろうな?
墓参りを済ませ、親父は「昼間は飲まん!」というので早速「冷や」で一人コップ酒。
(今日も運転手付きで安心)
良い気分になり「昼寝タイム」で微睡んでいると「風呂へ行くぞ」と起こされるが、一緒に入っても 背中を流すわけでもなく二人で黙って温まるだけ。
これも「親孝行」の一つ?
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★