昨日は総勢110名の新入社員の入社式に出席。
この時期 香川でこれだけの若い連中を迎え入れられることは、ある意味で幸せと思わなければ?
が、式の最中自分自身の42年前の「集団就職の仲間達」との入社式を思い出すが 何か違和感が?
明けて、今朝は若者達に短い時間だったが色々と心構えを喋るが同じく何故か違和感が。
全員車で通勤、携帯は持っていて当たり前・・・。
(という自分も同世代の者と飲み、今夜は代行で帰宅しましたが)
大昔 東京から香川へUターンした会社の社風に「儂には合わない!」と二つめの会社も1年足らずで自分からパスし、三つ目の今の会社で妥協?の連続の人生では、文句は言えないが、毎年何か物足りない気分が益々増大。
昨日の延長のみでは「安い 良い 早い」で、東南アジアの国々に負けるのは当たり前?
「立ち上げれ 日本!」ではないですが若者に頑張って貰わなければ、我々の近い将来の夢多き年金生活も?。
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