新しい区間が開通
土器川右岸１１号線南から高速の間は今まで土手上へ上がり車道を走らなければいけなかったが、新しく開通
高速脇でＵターンすれば、従来の左岸路を使用し約６㎞ ９０００歩のウォーキングコース
今までは徒歩では河川敷を歩けたが、増水時には歩けなかった赤山川に立派な橋が
これで、高柳橋交差点のみは堤防上の河川巡視路へ上がり信号を越えなければならないが、垂水橋までは専用路で通行可能に。
今までの左岸専用路をも利用すれば、自宅から往復１９㎞１時間強の自転車専用周遊コース（内一般道路は３００ｍほど）が利用可能に
なにしろ自転車でフラフラと走る身にとっては、自己責任の転倒のみに注意で車に迷惑をも掛けずに済むことに
でも、このありがたい公共工事の「費用対効果」は計算できるのだろうか？
（効果はウォーキング・サイクリングをする人が増えて健康になり、医療費がいくらか減少する位？）
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