昼前に親父の所へ顔を出し、その後親父は昼食で食堂へ上がるがすぐに部屋へ戻ってきて
「昼飯はハンバーグ あんなものは食えんので代わりに食って来い」と
昔の人間なので魚・野菜ならOkだが肉類は不得手
食堂へ上がればみんな所定の場所が決まっているので、親父の場所は車いすなので椅子は無し
職員に無理を言って椅子を用意してもらい、屋島・瀬戸内海を覗きながら昼食を
部屋へ戻りベランダから琴電の電車を眺めながらのひと時
ピンチヒッターでのランチタイムでした。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★