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【 15日の夕陽 】

15日 昼間は青空が一杯だったので、「夕焼け」を期待し車で7分の場所へ。

引き潮だったので、潮干狩りの人達が夕陽の中に



水平線近くには雲が。



肌寒い中で待つが



やはり残念ながらあまり焼けなかった




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【 金・銀他色々 】

自然界に咲く色んな「ラン」

最初は「キンラン」







次は「ギンラン」







おまけでシーズン終わりかけの「エビネ」



最後は、他の者は既に店仕舞いしているがノンビリ者の「シュンラン」




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【 色づいた麦畑 】

 
山頂近くから眺めれば黄色い麦畑。

下山後立ち寄れば



刈り取り間近?



向こうには先ほど歩いた飯野山が



昔 麦藁をストロー代わりにトンボやカエルを虐めた記憶が・・・


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【 飯野山の花 3 】

 
いつものウォーキングコース、少し路を外せば「エビネラン」が。



訪れる人も僅かなので、ここでひっそりと。



でも、人が増えればこの場所で咲くのは今年限りになるかも?





何時までも ここで過ごして貰いたいものですが・・・。


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【 飯野山の花 2 】

 
珍しい黄色い花が。



よくぞこんな所で無事で育っているものと心配???





強制移住に逢わず、無事に過ごすことを祈るのみです、キンランさん。


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【 青野山の花 1 】

 
休日のウォーキングコース脇にナルコユリが。



花にも少子化の時代が訪れているのか二人姉妹?も。



中高年には無理な姿勢から中を覗きこめば




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【 山頂 】

 
飯野山・山頂の藤が真っ盛り。



ここにも働き者が!




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【 飯野山の花 1 】

 
先日来 吹き抜ける風に揺れながら「私の季節です」と道端で咲き誇っている。



横顔は



正面から見れば





これからのものも



小さな小さな、茎は今にも折れそうなバイカイカリソウです。


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【 最後の桜 】

 
こどもの日、一杯花びらを落としている桜。

寂しそうな枝や、



まだ沢山の花をつけている枝も。



今年最後の桜。


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【 鹿 】

 
2日 久しぶりの山歩きへ小島峠経由で。

林道途中では3回ほど鹿をビックリさせ林へ追い込んでしまった。

歩き始めると、いつものように甲高い警戒音を何度も聞かされ、都度フサフサの真っ白なお尻を見せながら走り去る彼・彼女ら。
その数計20頭以上。

彼らの通路を歩けば、自然林には至る所に「鹿矧ぎ」が。



また笹原には彼らの落とし物も。



元々平地に住んでいた彼らを山地へ追い込んだ「人間」達。

次は木材が必要だと人工林を増やし彼らの「食糧難」へ追い込む。

彼らは人工林の下や人工林の上へ追いやられることに。

今 彼らが増えすぎて「食害」が言われ「駆除」という言葉が盛んに聞かれるが、何か方策は無いのだろうか?
                    (街に住む暢気な中高年の戯言ですが・・・)


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【 奥播磨・袋しぼり 】

 
5日 ゴールデンウィーク最終日

親孝行のつもりで、墓参り&親父の所へ。

美味しそうな日本酒「奥播磨 袋しぼり」が。



いつものパターンで、仏壇の前で冷やで駆けつけ○杯。

あとは二人で昼寝&風呂へ。

奇数日なので背中を流すというので手伝うが、本当は職員(若い女性)に流して貰いたい様子。

二人で152歳、これも親孝行の一つと自己満足。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 東祖谷落合集落 】

 
「落合伝統的建造物群保存地区」

過去に何十回と山歩き時に見た中上集落からの風景。

今回中上集落に展望台が出来たとのことで帰途立ち寄れば、立派な展望台&トイレが。



説明書も。

 
                                  (クリックで拡大)



バスで乗り付ける人達もいるとかで、「今日(2日)31台目の車です」と言われる。


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【 夕陽 】

 
快晴の夕暮れ時。

5月2日 真っ赤な太陽の日の入り。



5月3日 瀬戸内海への日の入り。





違いは大気の影響だろうか?


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【 三嶺大瀧 】

 
2日 下山途中で時間もあるので急遽「滝見物」

滝近くには新しい足跡があり先客がいたようです。





顔を洗えば 生き返った気持ち。




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【 二ヶ月ぶりの山歩き 】

 
2月以来東祖谷にはご無沙汰続き。

期末・期初は精神的に・・・・(まだ現役のサラリーマンですから)

と言うわけで久しぶりの三嶺へ。

ブランクがあるので短いコースとして 西熊山~三嶺へ。



でも ゴールデンウィークと言うことで 人・人・人・・・でした。



直ぐに北西尾根へ逃げ込めば、こちらにも人が。



鹿達も「ビックリ」でしょうか?


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