舞浜のシェラトンで結婚式にでてきた。ひんやりした空気に暖かい日差しが心地いい。花粉がとんでなければ最高の気分、なんだろうけど・・・
結婚式。たぶんもう10回以上出てる。神前式、キリスト教式、人前式といくらかのバリエーションがある中で、一番多いのがキリスト教式。きっと女の子がウエディングドレスを着たいからそうなるんだろうねぇ。今日もキリスト教式だった。
式そのものはまあそんなにあたりさわりのないものなのだけど、気になったのが神父の言葉。
英語でしゃべったり日本語でしゃべったりするのだけど、抑揚がないためにひじょーーーーに聞き取りにくかった。フランス語しゃべってる?と思うくらい。
ま、みんなあんまり聞いちゃいないか ^^;
毎度、キリスト教式にでるたびに思うのだけど、どーして神父さんはあんなに怪しい日本語のしゃべり方をするのでしょう。ていうかあのしゃべり方って「雰囲気出すためにわざと」だったりするんじゃないかと勘ぐる私。
もっと流暢に日本語をしゃべる神父さんがいてもいいはずだ!!
私もキリスト教式には違和感があります。新郎がひざまずいて新婦の手にキスしたり、神父の怪しい日本語のあとでしんみりと「誓います」とお決まりのセリフ、そしてオルガンに合わせて皆で賛美歌歌って・・・こりゃヤダな、と思って自分の時は人前式にしました。
女の子は「誓います」って言うのに憧れるんですよねー。私は恥ずかしくてイヤでしたけど!ガラにもなくそんなことできん!!!って。
話は変わり、昨日あおちゅう呑みましたよ!
「青酎ください」と注文すると「お客様、青酎は初めてですか?」と聞かれ「そうです」と言うと「この味は独特なのでちょっとびっくりされるかもしれません」と・・・。友達がおいしいと言ってたので呑んでみたいと言いました。
確かに変わった味でしたね。でもおいしかった!麦の香りもしてたし、芋のガツンとした迫力もあり、で、後味がスモーキーなんですね。面白い酒だと思いました。
桜の季節に若葉の季節、紅葉の季節や小雪降る境内。参加者はたいへんかもしれませんが、自然の色彩の中で厳かになるのも風流なものです。
青酎、あっさり見つけてきましたね~!
まぁWEBで探したらあっさり出てくるのかもしれませんね。ちなみにあっこさんのだんなさん、sasatより一つ年下のようです。
あれっ!?あっこさん姉さんだったんですね!
うちのブログの「母校にて」の写真、ふたり男の人が写っていますが、右がダンナです。左は私の同級生。
大学のゼミの後輩なんですよね、ダンナ。
年が離れているのでつい甘やかしてしまいます・・・。
一浪!?人生1年くらい立ち止まっても大したことありまへんで。
かくいう私も一浪。気が合いますねぇ。
ま、一つ二つ違うのはいまさらど~でもいいんですけどね~。
しかし!一年浪人するということは、1年長く学生として暮らせて、楽しい人生が長いということ!
というわけで、親にはナイショですけど計画浪人でした。一浪は、普通に市民権ありましたからねぇ。