アミューズくらいのボリュームの前菜です。ミルフィーユ仕立てになっています。
鴨の肝が練りこんでありよくあるパテに近い味わいですが、上品な印象。その肝の独特の味わいがキールロワイアルのカシスの苦味とよく合います。
赤く見えるのは、プラムを赤ワインでコンポートしたもの、小さいですが味が凝縮されており、存在感あり
鴨の肝が練りこんでありよくあるパテに近い味わいですが、上品な印象。その肝の独特の味わいがキールロワイアルのカシスの苦味とよく合います。
赤く見えるのは、プラムを赤ワインでコンポートしたもの、小さいですが味が凝縮されており、存在感あり