最近、中山美穂さんがテレビによく出られており、このフランス語の”C'est la vie”を使われていました。彼女はパリ在住なので、ご存知なのだと思います。意味は”それが人生さ”位の意味です。日本で言えば赤塚不二夫の「これでいいのだ」に近いと思います。あくまで私の解釈ですが、辛いこと苦しいことを経験しそれを自分で受け止めないと前に進まないというのを実感として理解した人の言葉だと思います。ですから人は何か失敗したとき”C'est la vie"といって受けいれまた歩き出すのではないでしょうか?私もそれなりに辛いことも経験しているつもりですが、受け止められないことがあるかもしれません。まだまだですね。セラヴィと笑って言いたいものです。(パリ マドレーヌ教会)
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