
題 名 「雪と菜の花」
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 暖冬で冠雪の北アルプスと菜の花の「共演」となりました。

題 名 「白亜の白鷺城(姫路城)」
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト リニューアルした姫路城は何十年ぶりに行きました。

題 名 「 黒法師 」
投 稿 者 ロビン ですさん
コ メ ン ト 多肉植物「黒法師」

題 名 「 古代山城遺跡(鬼ノ城) 」
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト 鬼ノ城は山城オタクの連れの発案で訪れた古代山城遺跡ですが、何だかロマンが
感じられました。
山頂を一周して、建物の礎石や強健なる石垣を目にすることが出来、満足しました。

題 名 「 熾烈の競い 」
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 全国高等学校駅伝大会四国予選の一幕です。
後半戦中継地を目前にして胸の内はお互いに負けるものかと熾烈の戦い

題 名 「 小さな巨人(備中松山城) 」
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト 備中松山城は翌朝の霧の中を出かけました。臥牛山からの「雲海に浮かぶ城」は見られ
なかったのですが、ふいご峠まで車で行き、天守まで登りました。
何層にも重なる石垣が見事! 標高430mの山頂の硬い岩盤にドッカと腰を下ろす
お城は、小さな巨人のようでした。

題 名 「 美男葛 」
投 稿 者 ロビン ですさん
コ メ ン ト 多肉植物「美男葛」
備中松山城のご返事読んでいると岩村城(岐阜県)のお話しが出てましたので再度のご訪問です。
一昨年に女城主である岩村城(岐阜県)へ地元の案内人に連れられて行ってきました。日本には小さいお城でも平成の世にも残しておきたい城が多くあります。
お城が大好きなんですね。
デッドートしている背後の後は直角に曲がっていたのです。そこから順々にズーム引っ張って目前でシャッターONでしたが身を乗り出していたのは間違いないです。
流石にひょうたんさまは何でも撮れる人ですね。
「走っているのにピントがピッタリ」そこまで観て頂いてありがとうございます。
次に撮る時は躍動感あるように撮ってみますよ。
いつも安曇野の綺麗な風景を見せて頂いてありがとうございます。
ロビンですさん コメントいつもありがとうございます。
すばるちゃんさん 走っているのにぴたりピントさすがですね。コメントいつも有難うございます。
ひょうたんさん 常念岳と横通岳ですよ。暖冬でおかしな気象で珍現象写真撮れました。コメント有難うございます。
ですが本日雪ですよ。
・『美男葛』とは面白い名付けですね。“美女葛”とならなかったのは何故?
・『黒法師』・・・艶やかな葉が魅力ですね。命名は葉の形からですか?
<太っちょ猫さんへ>
・今回は“城巡りツアー”でしたか。今や山城ブーム真っ盛り、ご夫婦揃って大興奮で燥いでおられる様子が見えてきます。
・白鷺城は、“白過ぎ城”と揶揄する声も聞こえますが、私が行った時はあいにく曇り空で取り立てて白さを実感できず、やはり晴れの日の方がすばらしいです。
<すばるちゃんさんへ>
・よくぞここまで身を乗り出せました。デッドヒート?・・・いい表情してます。
<あずみんさんへ>
・バックはやはり「常念岳」ですか?「二度咲き」?「返り咲き」?はいいとしても“狂い咲き“とは言いたくないですね。
コメントいただき ありがとうございます!
姫路城は2度目です。 あずみんさんのご当地の「烏城」の黒い松本城とは対照的に真っ白な「白鷺城」ですね。 何でも「黒い城は、豊臣秀吉時代。白い城は、徳川家康時代の城」だそうですね。 建築技術にも変化があったそうですが、戦国の秀吉時代、太平の家康時代と色彩効果も狙っていたとか・・・。 白黒どちらも其々の美しさがあります。
松山城は「天空の城」の1つですが、石垣だけが残る竹田城とは違った魅力があります。 山の上に立派な石垣が築かれ、山頂の硬い岩盤の上に小さな天守閣が・・・。 なかなか・・城好きを唸らせる物を供えています。
鬼ノ城は初めて訪れました。 「桃太郎伝説」を重ねて見ると面白いです。 古代山城遺跡というだけあって、チョット異色です。
山城の石垣巡り・・・今まで幾つかしましたが、結構楽しいですよ。 次回は例の上田城・・・ですかね。
掲載、ありがとうございます。
流石、世界遺産の姫路城・・・・観光客はひっきりなしです。 最高のお天気で、青空にすっくと立つ姿は高貴で、凛々しく・・・ため息が出ました。 城内にはまだ紅葉も残っていましたが、春の桜の時期は素晴らしいと思います。 が、きっとすごい人出でしょうね。 ここ当分・・・と言うか、永久にと言うか・・・、姫路城は人気落ちないでしょう。 海外からも大勢みえていましたヨ。
備中松山城は思いの外・・・良かったです! この山の上に よくあれだけ立派な石垣を組んだものだと感心させられます。 天守閣は小さいけれど、質実剛健と言うか・・・。 廃城令が出された明治初期以降は、荒れに荒れて見る影もない状態の写真が展示されていました。 「哀れ」と言うに等しい姿でしたが、昭和に入って見事に修復され「お城」の威厳が戻りました。 このお城は「日本三大山城」の1つだそうで、その内の高取城(奈良県)にはまだ行った事がありませんが、岩村城(岐阜県)は去年秋に連れと出かけて見てきました。 天守閣は残っていませんが、石垣群が見応えありました。
熾烈の競いする二人の駅伝選手に焦りは禁物、ベストを尽くすのみと叱咤激励のコメントを頂いてありがとうございます。苦しくても顔には出しませんが 負けるものか ここが勝負どころとの想いでお互いに食い下がっているのではと思われます。
コメント ありがとうございます!
新装なってからの白鷺城を「見に行こう!」と前々から連れと話していたのですが、なかなかチャンスが訪れず・・・今になりました。 「ガソリンが安い内に!」と懐具合と相談して・・・・。
姫路に私の伯父がいて、高校生の時に長く遊びに行っていて連れて行ってもらって以来です。 化粧直しは完全に終わっていないので、まだ作業中の箇所もありました。 お天気が良かったので、青空に映えました。
鬼ノ城は連れの発案で出かけましたが、「桃太郎伝説」と重ね合わせて見ると興味深いです。 何しろ強靭な石垣や大きな岩が至る所に残っていて、古代山城の想像が膨らみます。 標高400mの眺めも最高でした。
岡山に何故「松山城」?と私も思いました。 ここは日本最高峰の現存の天守閣だそうです。 「天空の山城」としても有名で、この日も雨で煙っていました。 石垣が立派ですが、お城は案外小さくてびっくりしました。 でも、硬い岩盤の上にドッカリ腰を据えて・・・威風堂々たるお城でした。
丸2日、充実の旅でした。
白鷺城いい角度で撮られていますよ。
美しい城ですね。一度行きましたが大きさの
驚きました。松山城は屋根のドーム型がユニーク
で斬新デザインですね。可愛らしいです。
鬼ノ城の山城は景色素晴らしいし、山城の雰囲気良く
でています。
良い旅されましたね。
ロビンですさん
多肉植物にこんなに綺麗な赤い実がつくんですね。
黒法師は良く売られていて目にします。
高校駅伝の選手、疲れも見せず落ち着いたフォームを保っていますね。 焦りは禁物。 自分のベストを尽くすのみ・・・。 たすきを繋いで、高知高校も、高知農高も頑張って欲しいものです。 爽やかな秋の快走ですね。
黒法師・・・見たことあります。 シックで素敵な多肉
ちゃんです。 薔薇の花にも、ガーベラの花にも見えますが、花びらは大人びた黒色・・・。 ロビンさんのお宅
では、まだ爽やかな緑色ですね。 これから熟成し
て・・・ダークな色に変身するのですね。
一方がシックな「黒」なら・・・、こちらは目も覚めるよう
な鮮やかな「赤」ですね。 こんな実が幾つもぶら下
がったら綺麗でしょうね。 「美味しそう!」と小鳥も集
まって来そうですね。
先日のニュースでは、12月だというのに上着を脱いでカッ
ターシャツの袖をめくって街を歩く男性や、ブラウス1枚の
OLなど映していました。 ツツジが1輪咲いたり、杜若が咲
いたり・・・、何だかおかしいですね。
安曇野の菜の花も種を育てていながらも・・・先っちょの花
が咲きましたね!
暖冬と油断していると、突如厳しい寒波の襲来がありそ
う・・・。 風邪を引かないよう注意しましょう。 私は元気印
ですが、連れは風邪引きました。
黒法師に良く似たサボテン類の花が拙宅の石垣にありますが花は10年過ぎて咲いて居る様にも思えます。
美男葛の赤い彩は艶光して綺麗ですね。
秋から冬に掛けて低い山道などで見かける千年・万年などに良く似ています。
お正月用の小鉢に植えて飾ろうかな??
何時もながら沢山の園芸種を見せて頂けるのでロビン ですさんのお屋敷がどれほど広いのかと感心しております。
猫さんが言われているように小さくても備中松山城はお城の中でも巨人と言えるほどにこじんまりとまとまった堅牢な山城なんですよ。
山上まで攻め込まれても城内へは隙間無く攻め込むことが難しいんですよ。
新しくお化粧された白亜の白鷺城は青空に良く似合い綺麗ですね。新しくなった姫路城へ行きたいと思っていれどもまだ行っていないんです。
春桜の白鷺城を撮ってみたくなりました。
いいところへ行かれましたですね。
安曇野は北アルプスに白い雪化粧されて冬の訪れだと云われるのに菜の花が咲いているとは暖かいのですね。
冬と春が同居した綺麗な風景見させてもらい心和みます。
若者たちは夢は大きく果てしなく挑戦する姿は美しいと思います。
箱根駅伝やオリンピックも現実になるかも コメント頂いてありがとうございます。
やがて箱根駅伝を走りオリンピックで活躍選手が出てくるかも知れませんね。
一番最近訪れた際は改修工事中でクレーンが沢山立っていたものでした。
松山城と言えば愛媛ですが備中にも同じ名前の城があったのですね。
鬼の城とは怖そうな名前ですが、優しい姿ですね。
名前の由来は地名でしょうか。
春から順次花を開いてきたのでしょうが、沢山の種を蓄えて春には何十倍もの花が咲き競うのでしょうね。
青空と雪山のコントラストが美しいですね。