
題 名 [鳩首会議]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 解散の話でもしているのでしょうかw

題 名 [彼岸花 1.]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 彼岸花の群生地見つけて撮影です。

題 名 [彼岸花 2.]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 彼岸花の群生地見つけて撮影です。

題 名 [彼岸花 3.]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 彼岸花の群生地見つけて撮影です。

題 名 [日本最大級のチョウ]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 22日お墓参りの帰りに高倉観音に立ち寄り、境内の曼珠沙華に「モンキアゲハ」が吸蜜、
暗いのでフラッシュ点灯しました。

題 名 [金色のトンボ]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 小櫃堰公園(おびつぜきこうえん)の池の側に、金色のトンボ、未成熟なトンボでショウジョウトンボの♀が
足元 に留まりました。

題 名 [真っ赤なトンボ]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 金色のトンボが成熟するとショウジョウトンボに全身真っ赤になりますね。

題 名 [ケリ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 数年ぶりにケリに会いました。飛ぶと翼の白と黒のツートンカラーが美しいです。

題 名 [仲良し親子]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト タマシギの親子に出会いました。育てるのは雄、雌はまた何処かに行ってしまいます。
見にくいですが雛は3羽いました。

題 名 [エリマキシギ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト そろそろ渡りの季節は終わり。エリマキシギだと教えて貰いましたがエリマキがありません。
日本では殆どエリマキは見られないそうです。

題 名 [朝の虹]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 台風一過。端から端まで2時間程、クリアな虹が出ました。

題 名 [虹と黄色い花]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 花の後ろに虹を入れてみました。優しい雰囲気の取り合わせになりました。

題 名 [入 光]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 台風一過、群生する彼岸花を求めて来ました。途中、流されたり風に折られたり、被害は大きい物でした。

題 名 [シルエット]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 暑さも和らいだ午後の海辺、出来た潮溜まりにシルエットを映し出す若人。

題 名 [夕日を浴びて]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 見上げる夕暮れの空は碧く、刷毛られた雲に沈み行く夕日を浴びて、赤く染まる雲に秋を感じる。

題 名 [トンボとバッタ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 先着のバッタが彼岸花の蜜が美味しいのか食いついて離れないでいると後からトンボが
チャッカリ一休憩だが 何時でも飛び出せる構えで縁了がちの様子であった。

題 名 [桜の木の下に]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 桜が密集して咲くと美しい廃寺の空き地に木漏れ日受けて真っ赤な彼岸花の群生地である。

題 名 [青空に呼びかける]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 白い彼岸花立ち並び、青空に向かって何かを呼びかけているようであった。
いつも細かく見て頂いてコメントを頂きありがとうございます。
「ガーデンでは秋のローズフェスティバルが始まります。」とありますが秋のローズフェスティバルが楽しみです。
また、花々を魅せて下さい。
緑のバッタはトンボが飛んで来るまでは上の方に横たわっていたのですが外敵が来たので潜ったのでしょうか。
桜の木の下の彼岸花起伏ある盛り上がりある桜並木淵を流れる渓流の流れも光で屈折したのか白く観られて赤白綺麗でした。
白い彼岸花は四国では広く至る地域に見られます。
元々 畔に真っ赤に咲く彼岸花が多く目につくのでカメラマンには白い華が人気でたのでしょう。
写真撮っていると毎日毎日一週間訪れるのが速いです。
皆さんの作品を来週も楽しみにして待っております。
子供の頃に農家では彼岸花は害があるからと球根掘り上げて焼いておりました。
今考えると畔をモグラが穴掘るので球根掘らずに残していた方が良かったのでしょうね。
昆虫が好んで蜜を吸いに来る様子見ると害はないのでしょう?
「渓流の淵の赤華、青空に向かって花びら」
などお気に入り頂いてありがとうございます。
再度いろいろ教えて頂きありがとうございました。
盛りは過ぎましたが近くの花菜ガーデンではピンク、白や紫っぽい色などリコリスがまだ咲いていました。白は日本産かどうなのでしょうね?
間もなくガーデンでは秋のローズフェスティバルが始まります。楽しみにしています。
コメントありがとうございました。
黒いアゲハはクロアゲハだとばかり思っていましたがきぬ太君さんの写真をきっかけに図鑑を見たら幾つか種類が
ある事を知りました。ショウジョウトンボの成熟興味がありますね。何とか知りたいものです。
早くも冬鳥のコガモがやって来ています。ツバメは数が減りましたがまだ稲穂の上を飛びまわっています。
これから冬鳥が楽しみです。
コメントありがとうございました。
久しぶりにけりを撮る事が出来ました。地上に居る時は地味ですが飛ぶと白と黒のツートンカラーがとても綺麗です。
カモなど水鳥の雛が親について行く姿はとても可愛いですね。3羽の雛がいましたが1羽は良く撮れませんでした。
図鑑で見たエリマキシギの襟巻は結構立派でした。残念ながら日本では見られないそうです。何でこの鳥が
エリマキシギだと分かるのか???自分には判別が出来ません。
コメントありがとうございました。
ケリとタマシギは何回か撮りましたがエリマキシギは初めて見ました。自分で見つけるのは難しいです。
鳥探しよりカメラマン探しをしているみたいです。
朝は大雨警報が発令しました。
蝶やトンボは絞り優先で撮影しています。
たまに行く公園やお寺では必ず蝶やトンボなどを見つけては、写してきます。一月で30日分の1日 の中の四五分の出来事です。
朝の虹、黄金色の稲穂に青い空に朝虹がくっきり素晴らしい瞬間でした。🌈
虹と黄色い花、朝虹と黄色の花がとても良いですね、
モンキアゲハは至近距離から写しました白い紋が特徴ですね、側に黒揚羽も飛んでいました。
ショウジョウトンボの未成熟はどのくらいで成熟するかは分かりません。
ケリ・タマシギ・エリマキシギは初めて見させて戴きました、親仔は可愛いですね。
これから冬鳥が多く見られますので楽しみにしています。
モンキアゲハは、お寺に参詣に行ったおり曼珠沙華の花を見に
赤花と白花が咲いて居ました、なかなか見られ無い蝶を発見いたしました、スチルと動画を撮影しました。
友人の昆虫エクスプローラーによれば「南方系で、西南日本に多く、関西周辺では都市郊外でもよく見られる。紀伊半島の海岸沿いの林や人家の周辺では極めて個体数が多い」御地でも見られると良いですね。
ショウジョウトンボは、此方では撮影した池で群れで飛んでいました。
入 光は、木洩れ日漏れる斜面に群生していて見ごたえがありますね。
シルエットは、潮溜まりにも夕陽が写って居ると更に、、見方写し方でいい作品になると思います。
飛び上がった6人組赤い風船がポイントになりました。👏
夕日を浴びて、雲の形は刻一刻と変わって行き夕陽を受けて秋色に変化していく☁良い瞬間ですね。
モンキアゲハは、南方系で、西南日本に多く、関西周辺では都市郊外でもよく見られる、御地でも見られると思います。
ショウジョウトンボ、撮影地の池に群れで飛んでいます。
トンボとバッタは、後ろから写した方が両方の虫が生き生きしたと思います。
桜の木の下に、斜光の木漏れ日が幻想的な一枚ですね。
白い彼岸花に昆虫がいると良かったですね、青空、白い雲に彼岸花が負けちゃいましたね。
今朝は、土砂降りの雨でした。
彼岸花の群生地見つけられて毎年見に行くのが楽しみになりましたね。
モンキアゲハはお寺の境内で至近距離から初めて見ました、日本最大級の蝶とあって見ごたえがありました。
金色のトンボが成熟すると真っ赤になる、群れでショウジョウトンボが飛んでいました。
蝶やトンボは、何方も月に一度行くので撮影出来たのが幸運でした。
鳩首会談 さっき解散しました、何処の党に移ろうかなと内緒話をしている相談でしょうか?
桜の木の下、彼岸花が斜めに揃って咲いていて、
白い川の流れがいいですね。
素晴らしいです。
白い彼岸花、確かに空に向かって呼びかけていますね。こちらではあまり白色はみかけません。
コメントいつも皆さんにひとつづつ丁寧に
有難うございます。
6人の若者のシルエット、風船が効いています。
素晴らしい構図ですね。
フート吹いたような面白い夕焼け雲です。
黒と白の翅が面白いケリです。
仲良し親子で後ついていますね。
エリマキシギでも襟巻巻いていないんですね。
いろんな鳥紹介下さって勉強になります。
ピントぴったりで良いタイミングでしたね。
黄色と赤色のとんぼ、翅の網目もこまやかで
美しいです。
が咲いて素的な場所ですね。
黒い幹と赤い彼岸花のシンプルな作品も
素的です。
豪雨になって大変ですね。
気をつけられて下さい。
灯台下暗しと言いますが、わが家から20分位走ったところに彼岸花の群生が見られるとは意外でした。
松の切り株を挟んで咲く姿が印象に残り撮ってみました。
今まで見たことがないようなクリアな虹が
安曇野市から大町市まで出て、テレビでも
紹介されて話題になりました。
二度とお目にかかれない程素的な虹でした。
台風一過の置き土産です。
ロビンさん、この花は菊いもと思います。
虹とコラボさせると何気ない花も美しいです。
渓流の淵の赤花、青空に向かって花びらを開く白花も
見事ですね。
に光る彼岸花と木陰の花のコントラストが美しいですね。
水面に映えるシルエット、大好きな作品です。
金色に光る雲、こちらでは見られないので羨ましく拝見させて頂きました。
もう1点のキバナは菊芋の花でしょうか?
黄色のトンボは初めてですが、これから真っ赤なショウジョウトンボに変身するのですね。
珍しいものを見せていただきました。
いるのでしょうね。
動物を題材に良い所に着眼していますね。
弧を描いた虹とても美しいですね。真っ青な空と黄金色の稲、こんな光景に出会ったら何時までも飽きずに見惚れて
しまいます。最近はとんと虹に出会える事がありません。花を前景にした虹の撮り方も素敵ですね。
白い彼岸花には黒いアゲハチョウがとてもお似合いですね。昨日ウォーキング途中で赤い彼岸花の蜜を吸う黒い
アゲハチョウを撮りました。この蝶が「モンキアゲハ」と言う事を初めて知りました。私が撮ったのは白い紋が無いので違うアゲハみたいです。
[金色のトンボ]、どれくらいで真っ赤に変身するのでしょう?不思議ですね。最近はアキアカネが群れをなして飛んでます。
見つけた彼岸花の群生地、ご自宅から近いのですか?3枚どれも素敵ですね。甲乙付け難いですが [彼岸花 1.]が一番気に入りました。
[桜の木の下に]は棚田の農家の人たちが廃寺の跡地に先ずは桜並木を植え付けて春には立派な花咲かせます。
終われば彼岸花が真っ赤な群生地となりカメラマンが近隣から撮りにやって来て大混雑です。近頃は白い彼岸花を畦道に植えて見事な一列に咲いております。
空は青空だったので広角で青い空にご挨拶のように下から見上げて撮りました。
[トンボとバッタ]バッタは寝床の様に蜜を吸い話で甘いので寝込んでしまった様子、その間にトンボがチャッカリ目をクリクリしながら小休憩でした。
白い彼岸花は近年はあちらこちらで良く見かける様になりましたですね。
西洋から園芸用のピンクや黄色のリコリスなどが増えて来ましたが白い花は上品でいいですね。
白い華は日本の原種であるか改良されたのかは存じていないので分かりましたらお知らせいたします。
皆様の作品に秋を感じましたw
昨日、久しぶりに天王寺動物園に行きました
年間パスポートができてましたので、早速購入しましたw
渡り鳥渡って行く鳥も来る鳥も上手く探し求めて何種類もお上手に撮られており見応えがあります。
日本の真ん中であるから色々な珍しい渡り鳥が豊富ですね。
益々イゴマワールドがお盛んになってこの後も冬鳥を見せて頂けるのが楽しみです。
ありがとうございます。
花・トンボ光を受け入れて羽脈を空かして赤色濃く撮って見ました。
バッタは蜜を吸いながら眠りの世界昏睡しているようです。
トンボにチューされて照れて赤い華になったのかな?
流れを挟んで明暗強調し合いながら木洩れ日受けて色濃く咲きほころびている彼岸花の表情を捉えてみました。
これから秋深まりゆく高原や山の秋風景が美しく観られればと楽しみに思います。
ご訪問頂いてコメントありがとうございます。
[鳩首会議]、中々見られるシーンではありません。タイトルにも思わず頷いてしまいました。ただ話の中身には釈然としません。
[シルエット]は前に見せて頂いた海岸と同じ場所での光景でしょうか。若い人達の楽し気な声が聞こえて来る様な気がします。
木漏れ日に咲く彼岸花の群生素晴らしいですね。こんな場所が有るのですね。行ってみたくなります。
本当に刷毛で描かれた夕焼雲、美しいですね、秋を感じさせて頂きました。
[桜の木の下に]、此処は四季を通じて素敵な場所なのでしょうね。水の流れと相まって木漏れ日受けて咲く彼岸花の光景素晴らしいです!
[トンボとバッタ]、バッタが何処か初め???探したらいました!トンボさんとは喧嘩も無く平和に共存。世界もこうだと良いですね。
白い彼岸花、美しいですね。こちらでもあちこちで見られますがピンクや黄色のリコリスと違って昔からあったのでしょうか?
コメントありがとうございました。
鳥や昆虫に花などを撮るのが好きで鵜の目鷹の目で探しています。自転車や歩いて行ける範囲での探索です。
写真を好きと言っていただきとても嬉しいです、ありがとうございます。
エリマキシギの体調は♂が32cm、♀が25cmだと図鑑に出ていました。鳥の雛はどれも可愛いですね。
水辺の鳥の雛はこのタマシギとカルガモしか見た事がありません。以前、立山でライチョウを見た事がありますが
雛はどんなのでしょう?きっと可愛いでしょうね。ケリは警戒心が強く怖い顔をしています。飛ぶ姿は素敵だと
思っています。冬鳥の到来が待ち遠しいです。
コメントありがとうございました。
休耕田の水も枯れてシギ達の姿が見えなくなりました。代わりに冬鳥のコガモがもうやって来て日増しに
数が増えています。モズも里に下りて来ました。ケリはコウノトリよりだいぶ小さいですが色が似ていますね。
警戒心が強くて中々近づいてくれません。ケリの仲間の冬鳥のタゲリが早くやって来ないかと楽しみにしています。
書き忘れましたがシギは皆良く似ていて判別が自分には出来ません。
蕾にトンボがチューしてるよう。
照れてしまう・・と赤くなったのかな・・?
花と小川の勢い有る流れが、一層引き締めている・・と思いました。
流れの横、赤の彼岸花が、全体を引き締めてると思います。
秋本番には、どんな花と出会いが有るのか、楽しみです😊
珍しく2時間も見られたのですね😊 運が拡がりますよ。
虹色と稲の黄金色マッチしててGoo
バランス良い配置に虹を入れ、秋空へ消えゆく虹Goo 😊
何時も季節感ある写真、有難う御座います。
優しい視点の作品が好きです、有難う御座います。
翼の白黒、広げ姿が美しいです。
稲刈りの後に飛び出す、バッタやカエルなど捕食してるのでしょうか。耕運機と帽子の赤色、アクセント良いです。
「タマシギ」親子、可愛いですね😊
幼鳥は、雷鳥の幼鳥にも似て居ませんか、小生には思えたのですが・・?
稲穂の大きさと比べても小型でしょうか😊
「モンキアゲハ」は記憶に有りません。珍しいです。
絶滅危惧種の「ショウジョウトンボ」幼少時の金色、
大人?トンボは真っ赤。色と成長過程に、興味が湧きます
絶滅危惧種だけに、大切に保存して欲しい😊
彼岸花3題、良い処、撮られましたね。
陽が当って明るいところと、日陰の暗さの比較、良いですね😊 切り株と赤い花は誰かを待っているかのように思いました。
政府の解散は「消費税」と「北朝鮮」の問題なのか・・?
「森友・加計」問題が最大のポイント・・・と路上会議中でしょうか😊
今週は沢山東奔西走して撮られたのですね。
目覚ましく色々なシーンを撮られてお忙しかったとお察し申します。
[入 光]は光の明暗上手く使い分けて群生地を撮られていると思います。
大きな木の基に集まる彼岸花が綺麗です。
[シルエット]は少し海や水溜りなどに赤味が帯びて6人の若者たちが笑いながら列をなす名シャッターぶりですね。
[夕日を浴びて]は海の方へ夕日が沈みかけて赤味ある夕日の色染まる雲が筆でなでたように綺麗ですね。
色々と見せて頂いてありがとうございます。
台風一過去った後にこんな綺麗な虹の置き土産 皆さんに心配させたのでプレゼントでしょうか。当市では次々と台風がやって来ますが過ぎ去った後の虹や夕焼けやなど綺麗な空はしばらく見ておらず鉛色ばかりです。
ありがとうございます。
お別れ悪心で最後のご対面に珍しい渡り鳥ばかりご投稿ありがとうございます。
[ケリ]ですか。
画像を見てコウノトリかと見間違えておりました。
検索すると白い翼に黒色の羽ではありませんが
翼広げているから脇腹などが白黒混じって見えるのですね。
[仲良し親子]タマシギ・エリマキシギなど聞きなれない名前ですので珍しいです。
もざいく模様の姿は他のシギたちとよく似ています。
これは大きな蝶ですね。
モンキアゲハと言われるのですか。
初めて聞く名前です。
トンボたちは当市でも同じものを目にいたします。珍しいものを見せて頂いてありがとうございます。
これはよい所を彼岸花揃い踏みで見せて頂いて満足しております。
松林に群生地として彼岸花が一杯咲いたのですね。白い彼岸花も咲いていますね。
瞬時に時事放談まかりに解散風見逃さず鳩談義とは上手い事撮られましたな。