
題 名 [ 珍 客 来 訪 ]
投 稿 者 ひょうたん さん
コ メ ン ト 昨夜、物置にしかしていない温室にお客様がありました。
数枚写真を撮ったところで、ガラスと内張りビニールの間に入ってしまい、
無理に出そうとしてケガさせるといけないのでその場はそのまま、入口 も開けたまま
にしておきました。

題 名 [ 私は“籠の鳥”? ]
投 稿 者 ひょうたん さん
コ メ ン ト 一夜明け、けさ覗いてみたら、まだ滞在していました。動きにくい場所に収まっていたので
確保して記念撮影のためリビングに来ていただきました。
しばし窓際でバタバタしてから寂しそうに外を見ているものですから“やはり野に置け
・・・”なのでしょう。窓を開けると元気に 飛び立っていきました。

題 名 [ 翠 波 の 朝 ]
投 稿 者 またちゃん さん
コ メ ン ト 早朝、当地方の翠波高原に雲海を期待して撮影に行ったが少し期待外れであった。

題 名 [ 穂高神社の神竹灯 ]
投 稿 者 あずみんさん
コ メ ン ト 今年新装なった神楽殿です。境内には8000本の神竹灯(かみあかり)が点灯されました。

題 名 [ ハートの神竹灯 ]
投 稿 者 あずみんさん
コ メ ン ト まい友愛写会サークルの皆様へ感謝をこめて!

題 名 [ オシドリの群飛翔 ]
投 稿 者 すばるちゃんさん
コ メ ン ト 日本海から飛来してくるオシドリたちダム湖に群れて飛翔してくるようすである。
ジョウビタキの巣箱のアドバイス、ありがとうございます。背の高い木が幾つもありますので設置場所に困ることはありません。(庭木剪定の時に気を付けねばなりませんが)
HNに反して『瓢箪』は作っていませんが、『ドングリ』は毎秋、掃除が大変なほど出来てしまいます。
『コジュケイ』は、今のところ確認しておりませんが、竹筒を設置しておけば、やって来るかもしれませんね。
群れ飛翔のオシドリを観て頂いてコメントありがとうございます。
米子市の日野川飛来するオシドリは永年地元でドングリを与えて保存活動広げてきたことで有名です。
約8年前頃、冬場に日野川へオシドリ撮りに行こうか思案しながら四国各地を調べ廻り県下で飛来してくる湖水を見つけました。
その後、飛来地の環境など条件を調べて似た所確認すると数か所発見してからは遠方へ足を延ばさずに撮れるようになりました。
次は白鳥の飛来地を県下で調べています。
コメントありがとうございます。
ジョウビタキの巣箱は小屋の周辺の木立の枝や幹に掛けて置くといつの間にか入ります。
瓢箪の種やドングリの実等ツブしたものを巣箱の入り口などに撒いておくとやって来ます。
またコジュケイなどは太い竹の筒を横向きに木の枝にまたいで掛けて置くと入ります。
試してみて下さい。
大群のオシドリを観て頂いてのコメントありがとうございます。このダム湖で孵化した幼鳥が来年は仲間を連れて年々増えて舞い戻ります。
このダム湖の堰堤にはドングリの実が沢山あって樫の木林となっております。一夫一婦制だと思いますが??
♂同士は激しく勢力争いしているのを絶えず見かけます。
オシドリの群れ飛翔を観て頂いて
「空一杯のオシドリの群れ!
一羽一羽翼の形が空に黒色シルエット模様で不思議な素敵な作品」とのお言葉に感謝いたします。
湖水面にまでも小生の足音が響いて感づかれるのか時折一斉に飛び立ちます。
飛翔の時に陽が当たれば綺麗な羽の色が獲れるのですが残念でした。
ありがとうございます。
今年は8000個で、4時頃から点灯開始で誰でも点灯出来ます。私も次々点灯して福招来祈りました。
沢山の神竹灯の側で無く神楽殿周囲撮ってみました。
千葉の浅間神社の夜灯火も幻想的でしょうね。
ハート型も幸運きそうで素敵でした。
『招き入れた』と言うと聞こえはいいですが、せっかくなので記念写真を撮ろうと温室からリビングへ“無理やりお連れしたようなもの”です。
この先、そうそうないことですから。
ガラス窓に鳥が衝突することは私も経験しています。
コツン!と音がしたのでガラス戸を開けてみたらメジロが気絶していました。掌に載せて体を撫でていたらそのうち気が付いて元気に飛び立っていきましたよ。
掌から鳥が飛び立っていくのは一抹の寂しさがありますが。
以前数羽のオシドリは見たことがありますが、これほど群れをなして飛翔するおしどりは初めてです。
オシドリと言えば仲の良い夫婦の代名詞ですが、これほど多いと相手を間違えて奥さんに叱られるかも知れませんね。
穂高神社の神竹灯とのことですが8000もの神灯とは圧巻ですね。
神灯にハート型まであるのはお愛嬌ですね。
千葉市にある浅間神社では、その昔遠浅の海で漁をするために夜灯火(よとぼし)が行われたそうで、今では海も埋め立てられてしまいましたが、名残の夜灯火が毎年行われています。
朝日の光芒がすすきを金色に染め、眼下には雲海も見られ期待はずれとは贅沢ですね。
朝寝坊が常習の爺さんには絶対に撮れない美しさに見入っています。
出かけておりまして遅い訪問になりました。
ジョウビタキをお住まいに招き入れたとは驚きました。
野鳥がガラス窓に衝突したことはありますが、一晩ご宿泊するとは貴兄のお人柄を見込んでのことでしょうね。
鶴の恩返しではありませんが、ジョウビタキが幸運を運んできたのかも知れませんね。
紋様見てみます。
以前インコ飼っていました。しゃべって面白いんですが、
籠の中の掃除が毎日大変でした。
ひょうたんさんの心にハートの温かい灯を届けることが出来まして、「ほっと」いたしました。
8000本でもっと多数見られる場所は以前まいまいに
だしたので、今回は神楽殿周辺などにしました。
4時頃行くと各自でろうそく点火できるんですよ。
神代の国への誘いのムード満点です。
神戸にはとてもかないません。
ハート型は良い時行きました。次の日はハート消えて他の図案でした。思ったほど人出なくて残念です。
こんなむさ苦しい“物置”に入るのでしたら、ちゃんと巣箱を作って架けてみようかな・・・なんて思います。
姿が見えなくてもリビングにいて囀りを聞いているだけでも癒されますから。
野山へ行けばいろんな鳥の囀りが聞こえますのでそういう環境を身近に作りたいと思っているのですが・・・
毎年、庭で何度か見ている鳥ですが、こんなことは初めてです。
これからも度々来て肩などに乗ってくれたりして・・・それは無理でしょうね。一旦取り押さえた形になっちゃったので。
せいぜい野鳥が訪れやすい魅力ある庭にしたいものです。
庭では、偶々見ることはありますが、こんなことは初めてです。野鳥は囀りを聞いていても癒されますね。
こんなに沢山のオシドリの群れを見ることが出来るなんて、素敵ですね。 オシドリは野鳥園でしか見たことがありません。 以前、新聞記事で 鳥取県の日野川に飛来したオシドリたちの写真を見たことがありますが、錦絵を見るようでした。 池に浮かんで憩っている姿しか想像できないのですが、翼を広げるとどんな色合いなのでしょう。
先の私の城巡りに再度コメントいただき、ありがとうございます。 岩村城は連れがネットで探し出して出かけました。 古い立派な石垣が見事に残されていましたね。 石垣跡をぐるりと廻りましたが、壮大で深閑としていて女城主の謂れはチョット ピンときませんね。 岩村城を訪れる前に、岩村城の支城として築かれたと言われる笛木城も見てきました。 ここもまた見応え充分で、これら2つの城跡遺跡が兵庫県の竹田城のようにメジャーになるのも時間の問題かと思いました。 けれど 観光地化されて貴重な遺跡が荒らされてしまうのは困りますね。
神戸のルミナリエも毎年同じ様な時期に開催されますね。 第一回目の開催時には連れと見に行きました。 華やかでお伽の国に行ったみたいでしたが、こちらの神竹灯はまた 厳かな静けさの中で明かりが暖かく瞬いて、神代の国に誘われるような感じでしょうか・・・。
8000本もの灯りを点けるのは大変でしょうが、全部灯ってオレンジ色の灯りがチラチラ瞬く光景・・・見てみたいものですね。 ハートの神竹灯は人の優しさを感じますね。
神戸のルミナリエも毎年同じ様な時期に開催されますね。 第一回目の開催時には連れと見に行きました。 華やかでお伽の国に行ったみたいでしたが、こちらの神竹灯はまた 厳かな静けさの中で明かりが暖かく瞬いて、神代の国に誘われるような感じでしょうか・・・。
8000本もの灯りを点けるのは大変でしょうが、全部灯ってオレンジ色の灯りがチラチラ瞬く光景・・・見てみたいものですね。 ハートの神竹灯は人の優しさを感じますね。
珍客来訪で遅くにトントントン戸を叩いて一夜お泊りを頼ってこられたのでしょうかね??
可愛らしい珍客ですね。
先ずは 一杯酌み交わすわけにはいかず優しくそのままにしておいたことで安心して寝られたのではと思います。
それでも知らぬ処ゆえに里恋しく帰りたいのも本望でしょう。気心分って逃がしてあげた ひょうたんさまはお優しい人です。四国ではジョウビタキは毎日、河川堤防や公園・湖水などで良く見かけます。
直ぐ近くまで下りてきますよ。
翠波高原は瀬戸内海や四国山脈まで360度の大パノラマが広がる景勝地なんだそうですね。 早朝の雲海を狙って出かけられたそうですが、寒かったのではありませんか? 雲間から漏れる光にススキが黄金色に輝いて、綺麗ですね。 12月も半ばを過ぎたというのに、まだ晩秋の気配も感じられますね。
ジョウビタキも寒さに耐えかねて一夜の宿を借りる事にしたのでしょうか? 秋の頃、我が家の庭にも来ていましたが、最近は見かけません。 あまり人を警戒しない鳥のようですね。 橙色のお腹周りと羽の白斑が綺麗な鳥ですね。 記念撮影の後は自由の身にしてあげて・・・・良かったです。 きっとまた「先日はお世話になりました」と、ご挨拶に来るのではないでしょうか・・・。 待つのも楽しみですね!
翠波高原に朝陽差し込む光芒を程よく切り取ってススキに光差し込んで輝くなど上手く撮れていると思います。
この朝の雲海が期待に添わず少なかったから残念だったのではありませんか。
この処、朝日が二日続きで気温も冷え込まず上手く巡りあいませんね。
寒くなると越冬求めて飛来するオシドリたちは今朝も
ダム湖に群れとなって舞い降りてくるところ観て頂いてコメントありがとうございます。
先ずは、ダム湖に舞い降りてきた風景からご紹介させて頂いて次には湖水でピィーピィー・・・甲高く雄が雌を求めて泣いている情景をご紹介させて頂きます。
ダム湖へ撮りに来ると多種の水鳥を撮れるので楽しい一時です。
師走に相応しく新装なった神楽殿の神竹灯が点灯。
それにあずみんさまの「ハートの神竹灯」で温かい「まい友愛写会サークルの皆様へ感謝をこめて!」の
贈り物のお気持ちが伝わってまいります。
温もりある心に感謝申し上げます。
観ているみなさまも元気頂いてあとわずかの年末も頑張れるでしょう。
一羽一羽翼の形がいろいろで空に
黒色で模様のようで不思議な素敵な
作品ですね。
安曇野もようやく冷え込んで雪景色の
山々ですが里はまだ雪積もっていません。
白い雲海も出て素敵な一枚拝見させて頂きました。
尾が長くてオレンジが入って美しいです。
家に入るなんて慣れている鳥ですね。
私も鳥音痴です。
神竹灯へのコメントありがとう御座いました。
夕暮れなので不思議な色合いが出ました。
<またちゃんさんへ>
『少し期待外れ』とは、雲の発生が少なかったということでしょうか?冷え込みが弱かったか、湿度が低かったか、風が収まらなかったからでしょうか。
朝日に輝くススキが美しいですよ。
<あずみんさんへ>
神竹灯8000本とは凄い数、荘厳というか・・・幽玄というか・・・神楽殿の中の青い光(LED?)も美しいですね。
神竹灯でハートマーク、滋賀の爺さんの瓢箪ハートにもほんわか灯りそうです。
<すばるちゃんさんへ>
近くの水に浮かんでいる時はそれと分かりそうなのですが、飛んでいても見分けることは容易ですか?
何せ”鳥音痴”なもので・・・