
題 名 [笑う像]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 笑っているように見えましたw

題 名 [蹴散らす]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 餌場で白鳥が寄ってくる亀を蹴散らしていましたw

題 名 [風鈴ハイビスカス]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花です。

題 名 [美男カズラ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花です。

題 名 [花茗荷]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭に咲いた花です。

題 名 [神秘的]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 花芯が白く光って見えるのが神秘的、こぼれ花から今年も咲いた自宅の朝顔。

題 名 [大きい花]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト アメリカ芙蓉、背丈が2Ⅿ、直径が20CMを越えていました。

題 名 [日本固有種]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 日本固有種のサトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰蝶)が夕方薄暗い草むらにいたので初見初撮りでフラッシュ点灯した。

題 名 [相模川で]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 渡りの季節、相模川河口付近で撮りました。
シギの一種ではないかと思いますがどれも似ていて図鑑見ても分かりませんでした。

題 名 [ヒバリシギ!]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 先日投稿したセイタカシギと同じ場所で発見!見つけるとワクワクします。

題 名 [駅前プロレス]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 鳥探しに出かける途中、駅前広場でプロレスをやっていました。今回で5回目との事。

題 名 [浜辺で遊ぶ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 潮の引いた浅瀬で若者が、間もなく沈む夕日撮り待つ者、波と戯れる者・・青春謳歌

題 名 [落日の浜辺]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 夕日は雲間に沈んだ。友人達と黄昏の僅かな時間を惜しむように。

題 名 [一人で何思う]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 黄昏の潮溜まりに姿をし、遠く眺めながら、何を思ってる。

題 名 [常念岳への一本道]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 実りの季節を迎えた安曇野です。常念岳上に雲がかかって、少し残念でした。

題 名 [ツリフネソウ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 小川にツリフネソウが咲いていて、故郷の思い出がよみがえりました。

題 名 [夕陽に向かって]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 最近、南米のウユニのような写真が撮れると話題の香川県三豊市の父母ケ浜(たたぶがはま)

題 名 [黄金色の波模様]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 干潮時に現れる浜辺の巨大な干潟模様である。

題 名 [空蝉]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 広瀬公園の桜並木の木の下にも空蝉残り夏の終わりを告げるしるしが合った。
若者たちのジャンプする様子を引き潮始まった明るい時間に一度ファインダーで覗いておきます。
明るい時間では海の背景は白く映るので作品にはなりません。
ピントは若者たちに合わせるので海は当然背景になり白く写ります。
ジャンプのタイミングも連射で掴んでおきます。
夕陽が沈む時間までは沖の波模様を撮影しておりました。
やがて夕陽が沈む頃愛に若者たちのパフォーマンス撮影に駆けつけて三脚にカメラ設定して連射で撮影。
その時点には絞り・ISO・シャッタースピードは設定済みです。
シャッタースピードは表現したい構図に合わせておくといいですが早い方がボケないでしょう。
シャープにきめ細かく撮るにはISO100がよいでしょう。
基本的にいつもISO100で撮っています。
のちのち何でもお尋ねください。
沈む夕日を待って「夕日に向かって」タイミング合わせて一度のシャッターで撮りました。
ジャンプした若者のV字のの足があればよいのだがと撮れば願いどおり写ってました。
黄金色の浜辺、もう少し赤味帯びた黄金色が撮りたかったのですが最後の沈む夕日が雲の層に入ってしまい少し残念です。
自然風景は思い通りにはならず難しいものです。
今年の夏は暑くて暑くてそんな面影が涼しい桜の木の下の若芽の枝に空蝉として面影残して去って行きましたです。
ボリビアの「ウユニ潮湖」へ行ったつもりで撮り続けましたよ(笑い)
潮溜まりは鏡になって若者のパフォーマンス姿が写り込みました。
周りは老若男女の大勢のカメラマンが構えてカシャカシャ撮ってます。
躍動感感じて頂いてありがとうございます。
引き潮の砂の波模様が夕日で輝いてローアングルで゛撮りました。
目を止めて頂いてありがとうございます。
太陽がまん丸く綺麗に沈む様子を翌日の撮影に行った人が綺麗に撮っていました。
空蝉は、この夏精一杯泣いて謳歌したようですよ。
[夕陽に向かって]を見て頂いてありがとうございます。
仁尾のウミユ塩湖に似ている干拓地で若者たちがジャンプしてパフォーマンス魅せて撮らせる大流行でTVで全国放送されました。
その効果あって滋賀県・大分県等々広範囲の隣県のカメラマンが大勢やって来ております。月に一度の引き潮に合わせて一度のシャッターチャンスで撮れました。
[黄金色の波模様]潮曳いた後の砂浜の黄金色を寝そべってローアングルで撮りました。
夕陽が丸く落ちるのなら直ぐに背後のミカン山へ上がって撮るつもりでしたが沈む最後に雲の層が残ったので海岸でいろいろな角度で撮りました。
蝉の抜け殻を堪能して頂いてありがとうございます。
大きく空蝉だけを撮ると空蝉になった様子が知らせられませんのでこのように周りの風景も少し入れました。
蝉の幼虫は木の上ばかり登って孵化するのでは無くこんな低くい脇芽の枝にも止まるんだ知って頂ければありがたいです。
ご参考にして頂けてありがとうございます。
9月11日から体調を崩していましたので、パソコンはお休みしていました。
温かいコメント有難うございます。
少しずつ良く成ってきましたが回復はまだ先のようにも感じます。
コメントへのお礼が大変遅くなりました、ありがとうございました。
今は渡りの季節、他のシギにも出会えて嬉しい季節です。少し前に姿を消したコガモの姿を先日家の近くで
見ました。早くも冬鳥がやって来る時期かと驚きました。この冬には色々なカモに会えると良いなと思っています
コメントへのお礼が大変遅くなりました、ありがとうございました。
ヒバリシギは初めて見ましたがやはり何のシギか分からず教えてもらいました。シギの仲間は皆似ていて
次にみても分かるか???です。並んでいるのはシギ科チドリか自信がありません。
プロレスは5回目との事、商店街の方々も町の活性化に苦労されているのかも知れません。
キツリフネの写真何処に仕舞ったか?探して見てみようと思います。
ツリフネソウは昔は川べりにどこでも
ありましたが最近は少ないです。
見かけると嬉しく、懐かしくなります。
キツリフネの方が希少価値ありますね。
いろんな花花がいつも咲いているお庭で
見せて頂けるのが毎週楽しみです。
イゴマさん あずみんさん
いつもご覧頂きありがとうございます
夏の花も終わりで庭が寂しくなります。
風鈴ハイビスカスは原種に近いもので園芸店では見かけませんが、現在毎日咲いてくれています。
美男カズラは実が成と綺麗ですが最近はまったく実を付けなくなりました。
ヒマワリチャンさんのお庭には黄色い花の花茗荷があるそうですが珍しいですね。我が家にも物心付いた頃から生き続ける赤い縞模様の花が咲く花茗荷があります。
一瞬を切り取ったシャッターチャンスはまさに秀逸
黄金色の浜辺、その場にいたら立ち去り難い景色ですね。
つい最近まで聞こえた蜩の鳴き声も聞こえなくなりました秋ですね。
ツリフネソウは繁殖力が強いのですが、邪魔者扱いで抜き取っていましたがいつの間にか消えてしまいました。
キツリフネ草だけは僅かに残っています。
なかなか外出できないでいますが、海辺に出てみたくなりました。
ヒバリシギは姿が雲雀に似ているようですね。
20cmもあるアメリカ芙蓉見応えがありますね。
サトキマダラヒカゲ、昆虫音痴ですので初見です。
白鳥は居残りでしょうか?生きるための戦いですね。
何れも素晴しい瞬間を捉えていますね。
しばらく、動物園も暑さで行ってませんでしたので、そろそろという感じですねw
すばるちゃんさんのジャンプの作品面白いですね
特に映り込みのジャンプ姿は面白いですねw
ジャンプ!演出したごとくですね。
下の映り込みもクリアで、凄いですね。
黄金色の波模様、繊細な作品ですね。
一匹の空蝉は、さりゆく夏の表現、お見事です。
ハイレベルな作品みせて頂きましてどうしたらこんなにシャープにピントピッタリ撮れるのかと感心
してしまいました!
風景撮る時ピントどこに置くかご指南下さい。
映画のワンシーンのようです。
手前のオレンジの曲線が美しいですね。
1人で若き女性が海に向かってものおもいに
ふけっていますね。
いずれの作品も構図も素的で色彩が美しいです。
風上に向いているんですね。
ヒバリシギは影もうつって特徴がよくわかります。
駅前プロレスとはびっくりです。
おおにぎわいの声が聞こえてきそうです。
かかえあげた瞬間撮られて迫力抜群です。
コメント有難うございます。
「キツリフネ」群落に会われてうらやましいです。
大きく撮られて印象的です。
芙蓉は真っ赤でおおきいですね!
サトキマダラヒカゲ、難しい名前の蝶ですね。
いろいろ詳しいですね。
蕊が長くて不思議な美しい花ですね!
美男かずらは花弁があつくぼってりしていて、
蕾は梅の実のようです。
花ミョウガは白く美しく、しょうがの花のようですね。
何時も清々しい光景を見せていただいておりますが[常念岳への一本道]、これも素晴らしいです!もう稲刈りは始まったのでしょうか?
こちらでは漸く始まりました。地場産の新米を食べられるにはもう少しの辛抱です。
ツリフネソウは初めて知りました。キツリフネソウの群落は過日参加した「里山散歩」で教えてもらいましたが素敵な花でした。
朝顔と芙蓉の花、色がとても素敵ですね。我が家の朝顔は毎年買って花を楽しんでいますがそろそろ終わりです。
こぼれ種の朝顔は花が小さくなってしまい寂しい花になってしまいます。
昨日きぬ太君さんのサトキマダラヒカゲが居た居たと写真に撮って来ましたが目玉模様の数が少なくて別物でした。
[風鈴ハイビスカス]と [美男カズラ]、珍しい花ですね、初めて見ました。ハイビスカスにこんな花を咲かせる種類が
有るとは驚きです。美男カズラの実も面白いですね。[花茗荷]は何処かで見た気がします。何時も本当に素敵な
花を見せていただいています。
優しい目をして本当に笑顔を見せてくれていますね。大分前に死にましたが小田原城址公園のウメ子を思い出しました。
亀とコブハクチョウでは勝負になりませんね。近くの公園の池ではカルガモと鯉と亀が争奪戦を繰り広げますが、
カメさんが可愛そうになります。
詳しい説明ありがとうございます。この日は風が吹いて鏡面にはならなかったのですか?香川県は遠くて
行かれそうにありませんが、この美しい光景を
見てみたいと思いました。
ツリフネソウは川岸に以前は沢山咲いていてこどもの頃の思い出の花です。
野草で船の形して咲いていて尾があるごとく
くるっと巻いていて愛らしいです。
黄色はもっと少なくて「キツリフネ」に会いたいです。
常念岳の白は「白雲」で残雪ではないんですよ。
雪ふりましたらまたその雄姿投稿しますね。
此処は、香川県三豊市仁尾町「父母ケ浜・海水浴場」です(父母ケ浜・・・ちちぶケ浜 と言います)
遠浅の美しい砂浜が自慢の海水浴場です。
美しい海を眺めていると癒されます😊
潮が引いた後に出来た、潮溜まりは、風が弱く微風だと、鏡面の様に成ります。
人気のある理由です。
鏡面に映るパホーマンスを撮影する為、全国から集まって来るそうです。
当日は、東京・神奈川や神戸のナンバープレート付けた車が有りました。
潮溜まりは鏡ですネ。綺麗ですね。
夕日の位置、ジャンプの高さと人物の距離間、良いですね😊 躍動が伝わります。
フォトコンに応募しましょうよ、素晴らしい作品です😊
陽光の濃淡が、浮き沈むが如く、砂の作り出す波紋、美しいです。
太陽、間もなく沈みますね。夕日撮れました😊
空蝉は、ひと夏、謳歌したのかも?
残した子孫が地上に出て来るのは7年後・・・?
3枚の海辺の夕暮れ、詩情を感じました。日が段々と沈み空が赤く染まる中、最後は一人の姿がとても印象的でした。
何を思いながら海を見つめているのか思い浮かべながら写真見させて頂きました。此処は何という浜でしょう?
[夕陽に向かって]タイミングを合わせて見事なジャンプ、シャッター押すのもドンピシャですね。素晴らしい瞬間の
光景を見せていただきました。テレビでこの場所を放送してましたが風があると水面が波立ち乱れてダメ、一回で
こんなシーンを撮れたのですか! [黄金色の波模様]にも
魅入ってしまいました。
蝉の抜け殻を美しく撮られて本当に素敵ですね。蝉の抜け殻を見つけると大きくばかり撮ろうとしてしまいます。
撮り方とても参考になりました。
コメントありがとうございます。
子の河口付近では依然ハマシギ、ミユビシギ、トウネン、キョウジョシギ、メダイチドリやコチドリを撮りました。
この鳥はシギの仲間では無くチドリの仲間かもしれません。いつも人に教えて貰っているので自分では中々判別がつきません。
ヒバリシギも名前を教えてもらいました。顔が雲雀に似ています。会えて嬉しかったです。
プロレスは商店街の主催、無料です。試合の合間に提供のお店の紹介をしてました。わが町は東海大学のおかげで過疎にならずに済んでいるのかと思います。
自分も大型の複合型商業施設に良く行ってしまいます。地元での買い物をとお店の人達が色々知恵を絞って
いるのかもしれません。夏祭りやヨサコイなど時々やってます。
刈り取り間近ですね😊
一本道、カラス一羽・・寂しい?
常念岳へ導びかれてる感じがします。
真冬の同場所は、雪一色に成るのでしょうか。
真冬の作品、見せて下さいませんか。
「ツリフネソウ」珍しい花ですか、初めてです。
形は、壺に似た「捕虫草」と被りました。
これは花?それとも雑草?どちらでしょう?
コメントありがとうございます。
河口付近の浅瀬が段々水に隠れて水の無い所に逃げながら最後は飛び去って行きました。嘴が短いのでアシナガシギでは
無いと思います。アシナガシギは迷鳥として日本に来ますがめったに見られない鳥だと言う事を知りました。
何時か会えればと思います。ヒバリシギはラッキーでした。その後此処に行っても会えませんでした。
プロレスリング、行は東海大学やその他の大学生がやってました。写真は帰り道に撮りました。子供の頃に
街頭テレビで力道山やルーテーズだったか小さい画面に夢中になった事を思い出しました。
河口は鳥園のように、多くの野鳥で賑やかなのでしょうか。
とびとびに並び、風上に向かってますよ。
危険を感じると直ぐ、風を受け飛び立つからです。
「ヒバリシギ」撮れて良かったです。
根気よく通ってると撮れるのですね😊
TV以外、プロレスは見た事が有りません。
日中、街頭試合ですか?
人気が有るのですね。歩道橋も鈴なり、リング周辺も満席?興業収益は如何ほど・・・?
直径2~3cmです種類は解りません、妻がお友達から一鉢頂いきました。
鉢からこぼれ落ちた種は、来年芽吹き花咲いて呉れるか楽しみです😊
大きい花ですネ。
説明が無いと「ハイビスカス」かと見違う処でした。
庭に咲きますが、やはり背丈二メートル以上、
花の直径も20cm位です。
ピンク色です。昼前に萎み短命です。
素敵な花を見せて下さり、有難う御座います。
毎回、楽しみです😊
「風鈴ハイビスカス」情熱的な真っ赤が、バックの緑に映え綺麗ですね。
風鈴のように下向きに咲くのですネ。音色は・・・?
「美男カズラ」美味そう?
食いしん坊なんです、思わず食べたく成りました。
黄色はマンゴー、赤い色は野イチゴ・・・見えませんか。
花茗荷は白色ですね😊質素で可憐な花。
庭のはオレンジ色です、背丈も二メートル以上に成ります。
耳が小さいので、インド象ではないでしょうか。
鳴尾浜さん良く動物園へ行かれるから、象さん覚えてるのでは😊ご挨拶してるんですヨきっと。
羽を広げ怒った感情が伝わりますネ。
水の中の亀はすばっしくて速い、白鳥は追っても追ってもしつこく横取りされるのでしょうか・・・笑ちゃいますね。
綺麗な水が欲しいですネ。
常念岳への一本道を見せて頂いているとやがて来る冬景色を思い出します。
遠く見えている常念岳の白いのは昨年の残された雪でしょうか。
私のカメラ仲間が明日は剣岳へ登山するので準備しております。
[ツリフネソウ]がそちらでは小川に咲いておりのどかに感じます。
干潟の引き潮から夕焼け見るまで長い時間干潟の中で撮影に頑張られたのですね。
遊んでいる人たち引き潮を沖へ沖へと追っかけて行くようにも想えます。
薄暮から赤く染まる干拓の様子残された浅瀬が川の様に蛇行して夕陽に染まる風景も綺麗で感動を頂きました。
[一人で何思う]は沖に一人たたずんで何を思っているんでしょうね。
相模川の川の中で水に入らず石の上に点々と止まっているアシナガシギでしょうか!!
足が長いのに水に入らないのが不思議です。
[ヒバリシギ!]珍しいのではと思います。
関東周辺だけに渡って来るのではと思います。
シギの種類は多くいますので四国で目にしないものも珍しく拝見させて頂いております。
[駅前プロレス]は関東地方では未だに盛んなんですね。
朝顔も種類によってはこんなに大きく咲くのがあるのですね。
[大きい花]は芙蓉の花でしたか。
朝顔のように大きく咲いて赤い芙蓉の花は珍しく思います。
お隣の花畑に白色と薄い桃色の花が咲いております。
日本固有種のサトキマダラヒカゲは毎日よく目にいたします。
ご投稿ありがとうございます。
珍しい花をいろいろと見せて下さりありがとうございます。
[風鈴ハイビスカス]は目にしたことがありますがこのように切り取りすれば背景も良いのか色鮮やかで綺麗に見えて風鈴ハイビスカスが好きになりました。
[美男カズラ]は黄色の花鮮やかで宝塚スターの様に美男に見えます。
何時も撮りに来てくれているから親しみ感じて
可愛く笑ってくれたのでしょうね。
白鳥も気まま勝手に餌を散らかせながら食べている様子でしょう。
微笑ましく思います。