![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/5c/367fadaab787769c3ec5d3c8b8b8ff02.jpg)
題 名 [梅川忠兵衛の碑]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 運転免許更新の通り道ですw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/aa/d5aa5b15012826f3c1001188dd000d5d.jpg)
題 名 [ロウバイ咲くお寺]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト ウォーキングルートの一つに季節になると良い香りを漂わせ沢山のロウバイの花を咲かす
お寺さんがあります。今年も立派に咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/38/cd3a4d8b311684b08009fc767662d6ba.jpg)
題 名 [ケリ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 大分前は良く畑で見かけたケリ、久しぶりに会うことが出来ました。コンクリートの
四角い調整池にいてビックリ!しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/8c/992b7a04ade278a9a4fdd3a010da966c.jpg)
題 名 [直立不動のメジロさん]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト お正月に床の間や玄関を飾った千両、庭に残した千両の赤い実がある日忽然と姿を消しま
した。鳥さんも食糧難?ミカンを小枝に刺したらメジロとヒヨドリが頻繁に食べに来てく
れました。ミカン食べポーズをとったメジロさん(おいしかったと) 小学生以来の俳
句???です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f9/faab7d724d1c340a9f9139d25ef057ca.jpg)
題 名 [北アルプス展望]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 田んぼ越しに仰ぐ北アルプスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/48/dc82e78c66ea1360aa714d8f17dee2de.jpg)
題 名 [穂高川の展望]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 川の流れと、澄み切った青空に映える冠雪の北アルプスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ae/421c52918822f59e6994b73ad7b3b610.jpg)
題 名 [山は毛嵐し]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 別子銅山の山並では毛嵐が吹雪いているようであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/35/b09d295168b74f6c3e67abdf305833b1.jpg)
題 名 [寒行]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 曹洞宗瑞應寺の寺院では大寒の朝から始まった冬の雲水と呼ばれる修行僧が拓鉢修行で一
軒一軒尋ね歩いてた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/82/5b90fa610b347e479269d8132cc2ce6c.jpg)
題 名 [獲物探して]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 雪の降った朝の川ではカラスもコサギも寒くても獲物探してる。
梅川忠兵衛の碑とは歴史的な解説は無いのでしょうか??? 所在地とは遠く離れていますのでいわれが分かりません
ロウバイは黄色いローづくりのように綺麗です。
ケリは川の中ほどに一羽おりますが目は赤いのでしょうか???
穂高連峰に白く雪が降っており手前に流れる穂高川と
中ほどの右側には繁っている桜並木でしょうか。
全体的に隙間なく配置が良く撮られております。
北アルプス展望に照準合わせられたのでしょうか。
田園が暗く映るのは仕方がありませんです。
本来ならば暗い田園に測光合わせば少し明るいイメージに写ります。
雪の朝に川の堤防歩きながらの撮影です。
300mmレンズで山は毛嵐しを撮影ですが銅山峰の中腹の山々の尾根で毛嵐煙る様子を撮影なの写しておりますおります。
寒行 修行僧の雲水が大寒の碑から毎日市内を民家一軒一軒をホォーと腹から声出して歩きながら訪れて般若心経唱えております。
獲物探しては川や堤防周辺に雪が降っても餌求めて小魚食しています。
[直立不動のメジロさん]を見ているとキョトンとした用心深く考え込んでいるメジロに見えます。
梅の木の思わぬ小枝にミカンの実が不自然に縦につられている誰が置いたのか不思議???
廻りを見ながら用心しているようです。
前回コメント失礼いたしました。
*鳴尾浜さん
梅川忠兵衛の碑があるんですね。
*イゴマさん
蠟梅がもう咲いていて団地が羨ましいです。
ケリはしりませんでした。
嘴と脚が黄色いですね。
メジロさんびっくり眼でみかんみる あずみん
拙句ですがつけてみました。
*すばるちゃんさん
気嵐がモノクロ調で迫力ありますね。
托鉢はわらじで寒そうです。
白と黒の鳥でこちらも印象的です。
コメントありがとうございます。
夕暮れの撮影で岳のピンク色に合わせました。
全体の測光がうまくいってなくて残念でした。
なかなか難しいです。
托鉢は修行僧の雲水は雪道を素足の草鞋で歩きます。今の時代では相撲取りか修行僧くらいしかいないでしょう。
白いコサギであり離れて居るのはカラスです。
カラスは怖いもの知らずで他の鳥食べている獲物でも横取りいたします。
やはり夕暮れの撮影でしたのですね。
その様な印書を受けたのでとても良い構図で色合いが良いです。
測光の合わせ方はAELボタン押して暗い部分に照準合わせて撮りたい被写体の処へ合わせたまま移動して行きシャッターオンすればよいのです。
何度も繰り返し試して見て下さい。
イゴマさんへ
直立不動のメジロさんって本当に直立してますね。みかんがおいしそう!
あずみんさんへ
穂高川の展望は美しい景色ですね。心洗われるような気がします。
すばるちゃんさんへ
山は毛嵐はすごい風景ですね。
梅川忠兵衛は遊女の梅川と忠兵衛の悲恋を描いた近松門左衛門の浄瑠璃で歌舞伎でも上演されています。小生も歌舞伎は何度か観ました。
山は毛嵐し・・・大きくアップして撮影すれば山の尾根がそこそこに燃えているように撮影出来ます。
一口に幻想的にも感じます。
「梅川忠兵衛は遊女の梅川と忠兵衛の悲恋」は近松門左衛門の浄瑠璃歌舞伎でしたか。
京都では歌舞伎場もあるから好みの人は再々見学に生けますね。
寒そうな光景3枚見せていただきました。別子銅山の山並のい毛嵐、すごい光景ですね。この様な光景は
見たことがありません。コサギにカラスさんもご馳走探しは大変かも!庭にミカンを木に刺したらメジロ等が
直ぐに食べに来ますが今日はちょっぴり雪が降ったり冷たい雨のせいかやって来ませんでした。
雲水と呼ばれる修行僧、雪の中、素足で寒くないのでしょうか?四国ではこ様な光景を見ることが
出来るのですね。私の周りでは雲水、托鉢僧の姿に出会ったことがありません。