
題 名 [ 三九郎(どんど焼き)だるま ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 穂高神社に集まった沢山のだるまは1月11日のどんど焼きで燃やされま
した。三九郎の呼称は松本・安曇野地方のみで、その名前の由来には諸
説あります。松本藩主の名前に由来するという説もあります。

題 名 [ 残り火とまゆ玉 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 米粉で作った「まゆ玉」「稲の花」を残り火で焼いて食べ、無病息災を
祈ります。

題 名 [ 像の国 ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 千葉県市原市の「象の国」に行ってきました。
サッカーボールを蹴ったり書き初めも行うそうですが、タイミングが
合わず姿だけを見てきました。
象の国と言ってもいろいろな動物が見られました。
おやつでしょうが、青竹をバリバリ食べてるのには驚きました。

題 名 [ 竹 ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 千葉県市原市の「象の国」につづきます。

題 名 [ 屏風の岩壁と屏風ヶ淵 ]
投 稿 者 ひょうたん さん
コ メ ン ト 夏場、沢登りのエキスパートは水を浴びながら登ってくるかも
しれませんが、私は普通の登山装備でこの季節、おとなしく右側の岩
棚 を鎖に掴まりながらへつるように登ってきました。
撮影している私の後ろ側に「貴船の滝」(落差約30m)があります。
この場所は、高島市、比良山系中腹にある「八ツ淵の滝」、暖冬が幸い
して積雪2~3㎝、凍結もなく、いい汗かきました。自宅から往復4時
間半(登 山口から往復2時間半)でした。
日本ではこれだけ集まっている像の国など珍しいですね。
再々いかれるのでしたら 他の芸も見たいですよね。
今度は撮って魅せて下さいよ。
コメントのご返事ありがとうございます。
穂高神社なのでとりわけだるまが焚きあげに集まって
だるまだらけですが、各地区の櫓はしめ縄や松飾でだるまは10個ぐらいです。てっぺんにだるま飾るのが恒例です。
柳の枝にまゆ玉や稲穂、野菜などの形作ってさして飾った後、各家から持ってきて焼いて食べます。
子供会主催でこちらでは活発です。
この「八ツ淵の滝」一帯は、「ガリバー旅行村」の登山口から片道1時間で行けるのですよ。
歩いているのは往復2時間、ルートを間違えないようにして滑らないよう歩くだけでさほどハードなことではありません。
メタボの境界線にあって“強靭な身体”と褒められると、こそばゆいですよ。
毛布は飾りのようで、広場では裸で竹を食んでいましたし、冬眠してる筈の錦蛇も目覚めて動いていました。
コメントを頂きありがとうございます
最後に喫煙場所にいたため皆さんとはぐれてしまいご挨拶もせず失礼しました。
ここの象は書き初めやボールを蹴る他背中に乗ることもできますが、時間が合わず芸をみることは出来ませんでした。
そちらはかなりの積雪とのことご自愛下さい。
希望すれば象にも乗れるそうですが、時間的に合わず見るだけになりました。
主食は他にあるのかもしれませんが、全ての像が竹を囓っていましたが、パンダと異なり太い竹は足で踏み潰して食べていました。
コメントを頂きありがとうございます
残念なのは書き初めやサッカーボールを蹴る芸が終わって見られませんでしたが、引き上げる際の行列が見られたのがせめてもの幸いでした。
象は全部で12頭だそうですが、その他の動物もいろいろみられました。
残念なのは芸をする時間帯に合わず、竹を食べてる姿しか見られませんでした。
平らな舗装した道を歩くだけででも3時間歩けばヘトヘトになりますが、強靭な身体をお持ちなんですね。
17日に元まいまいのお仲間15名が東京に集まり、皇居や銀座周辺で撮影や懇親会があり参加してまして遅くなり失礼しました。
どんど焼きにだるまとは珍しいですね、群馬県高崎はだるまの産地で焼いてダルマ供養を行うようですが、どんど焼きも世の中にはいろいろあるものですね。
米粉で作ったまゆ玉を焼いて食べるのは、昔はこちらでも同じような行事がありましたが、今ではまったく見られなくなりました。
現役バリバリの“山猫ガール”さん??が炬燵で丸くなっているとは、思ってもいませんでした。
”アナ雪”でなくとも、雪と氷の世界の方が魅力的ですが、死と隣り合わせというのはどうも・・・
一人や二人ぐらい私のような物好きがいるかと思いましたが、全く誰にも会いませんでした。カモシカはこのような低山にはいません。
ここで熊や猪に出くわしたら・・・ヒラリとかわして熊や猪は滝壺に・・・てな甘いことはなくて、私が滝壺に飛び込むことになりそうな・・・
猪といえば、昨冬1月、越前大野城を眺めようと登った対面の山で、間一髪、立ち木を盾にして突進をかわした恐怖の思い出が蘇ってきます。
有難うございます。
だるまさん凄い数なんですよ。色とりどりです。
役目果たして燃やされて、その火でだんご焼いて
無病息災祈ります。
炎が熱くて、たきび忘れていたので懐かしかったです。
幼いころ米粉丸めて野菜作りましたよ。かぼちゃは筋入れてインゲン豆は長くして、ナスはへたつけて懐かしいですね。
どんど焼きの風習は全国すたれないで結構盛んな伝統行事ですね。
暖冬とは言え、鎖場を越えて、冒険しましたね。他にも山のお客さん・・・いましたか?
私たちの仲間でも冬でも体がうずうずして、雪の深くもない山へ出かける人います。
猫はチョット暖かくなってからが活動時期です。今は炬燵がヌクヌクで・・・・、気持ちいい!
ひょっとして、カモシカに出くわす・・・・なんて事、なかったでしょうか?
象は本来 暖かい国で暮らす動物のはずですが、日本の冬にもうまく順応していますね。でも、やはり体に温かい毛布をかけてもらって嬉しそうです。アトラクション始める前の準備運動でしょうか?足取り軽いみたいですね。
何頭くらいのお仲間がいるんでしょうね?
大好物はバナナやリンゴかもしれませんが、こうしてたまには竹を噛んで歯ブラシすれば・・・虫歯の心配はなくなりそうですね。
凄い寒さがやって来ましたね!北陸も今朝から鉛色の雲に覆われ、ドンドコ・・・ドンドコ・・・雪が降っています。
今月11日の穂高神社のどんど焼きはお天気に恵まれたようですね。集まった三九郎だるまも 其々いろんな表情していますね。大願成就で目出度く2つの目玉が入っただるまさんが 押し合いへし合い吊るされて、何だか明るい雰囲気でいいですね。黄色やピンクや緑、紫・・・・!!ヤヤヤ・・・?金色のだるまさんもいるようですね?楽しいどんど焼き・・・、地域の皆さんの笑顔や明るく元気な声も聞こえてくるようです。
神奈川で暮らしていた頃は「どんど焼き」には柳の枝に赤白、黄色、緑の小さな団子を飾って、手にして出かけました。どんど焼きの火にかざして焼いて食べた思いであります。小さな子供たちもホッペを真っ赤にして、嬉しそうでした。
石川ではお正月の残ったお餅を持参して、左義長の火で焼いて食べたりしていますよ。
昨今のだるまはカラフルですよ。
ぴんく恋愛、緑受験いいですね!
黒色もあるけどさてガーベラさんなら何連想
されますか?黒は夜明けでこれから明るい展望
ってどうかしら?
だるまの櫓焼かれて炭になるまで待って
ようやく米粉まゆ玉焼く時がきます。
たきびはこんなにあたたかいものだと知りました。
最近野外焚火」禁止なので。
焼け焦げ団子食べて風邪知らずになるいい伝えです。
だるまは赤以外もありカラフルです。
慣れない大雪で大変だったことでしょう。
滑りやすい所は、小股にして足を上から置く感じがいいと思いますよ。また、いっそのこと、スケーティングするつもりで行くのはどうでしょうか?
十分寒い思いしたところに背筋の寒くなる画面を見ていただき恐れ入ります。一応、鎖がセットされていますので滑っても鎖を絶対離さないつもりで慎重に足を運べば問題ないです。
ところで、姫様は寒さと雪の本場ですから・・・今日の方がハッスルしてはしゃいだのではありませんか?
なかなか見れない写真に凄さを感じてますよ。
東京は今日は大雪で、交通網は乱れて大変でした。
昨日、秋田の姫さんたちと東京で逢いましたが
今日でなくてよかったと、ホッとしてるんです。
姫さんはかわいかったですよ(^_-)-☆
おもちゃの像さんみたいす。
女の子はリボンに足にも飾り付けしてもらって、これからどこへ?
書初めをする象さんをテレビで見ましたが、こちらの園でしたでしょうか?
竹を食べるとは知りませんでしたが、目をつむって・・・
ちょっと硬いのかしらね~ヽ(^o^)丿
昨日は元まいまいメンバーとの交流会では
大変お世話になりました。
楽しかったですね~。寒かったですが
やはり、こちらは今日は大雪で15センチほど積もましたよ
大願成就を沢山の方がかなって、これから空高く燃え上がり。今年も佳き年になるでしょうね。
三九郎だるまという、安曇野地方の呼び名とのこと初めて聞きました。それに、だるまさんは赤と思っていましたが
最近は色々な色があるんですね。
グリーンは受験なんてね。ピンクは恋愛なんてね(^_-)-☆
繭玉・・・懐かしいわ~
山梨で子供頃焼き食べましたよ。焦がしたこともあったっけ)^o^(
アイゼン・ピッケルも持っていて1月の京都北山や比良山、11月末の大山(積雪膝ぐらい)の経験もあるのですが、沢沿いルートの冬山は雪崩の危険も大きくいですから・・・
寒さにも弱くなったし・・・やりませんよ。ご安心ください。
夏の経験あってのことでしょうが、クレグレも体の体調や冬場の状況かんがみながら撮影に心掛けましょう。
口で間がしい事申して失礼と思いますがお気をつけて下さいな。
ここは沢登り初心者には禁止されているルートです。
私は一応、夏場の経験があり、下流の方では落ち葉が多くて歩きづらい場所もありましたが、積雪が少なく凍結もなくて大丈夫でした。
ここへは、右上隅の岩棚から鎖で確保しつつ辿り着けます。
もっと下流のハイキング道に近い所にあれば、氷瀑も撮影可能なのですが・・・
滝壺覗き込んでさらにゾー!していただけましたか?
三九郎と除雪でほてった身体にはどうってことなかったでしょう。
冬場の滝の見所は、完全氷結した滝でしょうが、そのような状態になると、ここに辿り着くこと自体が困難ですのでそれは他の冬山エキスパートに委ねたいと思います。
身近にたくさんの象と触れ合える感じ、羨ましいですね。
ほとんどがおとなしいインド象なのでしょう?
直に象に乗ることはできましたか?
竹を噛み潰すとは象の歯は石臼のようなものですね。
歯の間に繊維が挟まることはないのでしょうか?
その場合、割った竹を楊枝代わりに鼻でちょいと摘まんで歯の掃除?
正月が穏やかで何よりでしたが、穏やかさがいつまでも続くことはあり得ないので、帳尻合わせの低気圧と寒波の到来です。
今朝は重いドカ雪の除雪、御苦労さまでした。これで「まゆ玉」の食べ過ぎ分はクリアしましたね。三九郎さんで貰った熱気でこのあとの寒波を乗り切ってください。
のぞくような臨場感です。
雪残って滑りやすいのに二時間もかけて登られて
凄いですね。
暖冬なんですが、本日安曇野は重いどか雪で、
雪かきに朝追われました。
沢山の象の行列で、カラフルな布背に、
リボンの「花子?」さんも歩いています。
子供たちに人気だと思います。
固い竹ばりばりと歯のためか少し竹に甘み
あるんでしょうか、大写しで良く様子がわかります。
お忙しい中出して頂いていつもながら感謝です。
遅れなど気になされないで下さい。
三九郎は「左義長」から変化してという説もあります。
今年初めて見ましたが巨大とだるまの多さにびっくりしました。丁度タイミング良くカラフル団子が残り火の上に差し出されてすかさず撮ってみました。
雪の降っている屏風の岩壁と屏風ヶ淵を上から覗き込んで撮られたのでしょうか!!
足元が滑り込まないかと心配です。
雪の量もこれくらいの時に写せば渓谷も綺麗ですね。
4時間ほどで行けるとは夏などの撮影にもいいですね。
素晴らしいところを見せて頂いて感謝いたします。
千葉県市原市に「象の国」があるとは知りませんでした。
日本にこれだけの像が群れなした列で歩かれているとは傍で見ると圧倒されますね。
ここへも遊びにイエイエ撮影に行きたくなりましたです。
つぎの竹ですが、見ると鳴尾浜さんも喜ぶような被写体大きく撮られて竹を美味しそうに食べている目などもこれだけ大きく撮るとは素晴らしく感じます。
画像アップについては16日早朝の便で大阪へ所要の為に急遽行きまして17日遅く帰りました。
画像掲載遅くなりましたことお詫び申し上げます。
さて、見事でカラフルと言いましょうか賑やかに飾られたダルマさんの どんど焼きがある物ですね。
流石に国宝松本藩主の名前に由来して相応しく物珍しくいいものと印象深く見せて頂きました。
また、「残り火とまゆ玉」も残り火や炭などを上手く捉えていい作品ですね。