
題 名 [ アイスタンポポ ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 安曇野は暖冬から一転して氷点下となりました。
畦のタンポポの綿毛も氷り白い花が咲いたようです。

題 名 [ シクラメン ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 色物の花が少ない冬に今盛んににぎわいを見せているシクラメン

題 名 [ 山道で出会う群れ ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 今年の干支であるサルの群れに山道で出会ったがお尻ばかりである。

題 名 [ 夕日を浴びて ]
投 稿 者 風に柳 さん
コ メ ン ト カラスが鳴くから帰りしょう~ 童謡「夕焼け小焼け」を歌いながら 1月10日 16;20分
野生のサルは食べ物をやるから人と同じことを覚えてしまいます。
人が物を与えてくれること覚えると民家などへ立ち入るようになってしまい毎日 人の住んでいる家々周辺や田畑を荒らします。
食べ物をやらない所の野猿たちは貰うことも知らず人には悪戯をしませんよ。
淡路島にある日本モンキーセンターでは全て野猿ばかり朝は山から下りてきてそれぞれ集団になって遊びます。人の頭に載っても悪戯はしないので一緒に写真撮ることもできます。猿団子が可愛いですよ。
近頃の山猿は賢くて棚田のおばあちゃんが野菜を作る時は畑仕事している様子を家の屋根の上で良く見ていて何を植えているのか覚えてます。
ジャガイモ種植えて家に引っ込んだ後にすぐ降りてきて畑の種ジャガイモを掘り起こして食べてしまいます。
物音を聞きつけておばあちゃん飛び出すと直ぐに屋根の上へ上がり見ています。
夜はイノシシが畑に出没して食べてしまいます。稲でもミカンでも全てがイノシシに食べられます。
瀬戸内海の島にイノシシがいないと安心していても対岸から泳いできて気が付くと猪の子供が増えています。駆除するのに困ってます。
畦道のたんぽぽ、えのころぐさ、その他の雑草が
花開いたごとく氷りをまとって美しいですよ。
安曇野では冬冷え込んだ朝にいつも見られるんですよ。
溶けたらまた白い綿毛のままでしたからご安心を!
千葉は今日小雪混じりの1日でようやく寒に入りを感じて居ります。
介護師さんの車椅子を見て何れは我が身と心に響きました。
介護師も大変でしょうが夕日が当たる光景を見てこの曲を思い出しました。
夕日が背中を押してくる(三番の歌詞です)
夕日が背中を 押してくる
でっかい腕で 押してくる
握手しようか わかれ道
ぼくらはうたう 太陽と
さよなら さよなら
さよなら きょうの日
すてきな いい日だね
あしたの朝 またあおう
さよなら きょうの日
さようなら
https://www.youtube.com/watch?v=LWGpqkWuGME
鏡開きも終え、ようやく通常の毎日が戻ってきましたね。
年が明けて そろそろ2週間が経過しようとしています。何か・・・早いですねェ~~!この調子で行くと1月も2月も「あっ!」と言う間のような気がします。
そう言えば日も長くなったような・・・・。
介護師さんがおばあちゃんの車椅子を押して夕方の散歩の帰りでしょうか・・・?介護のお仕事は本当に大変と思います。頑張って手助けしてくれる人がいるからこそ、超高齢者と暮らす私たち家族も頑張れるのですから・・・。
当方は雪国育ちなのに寒さに弱く
炬燵で真楽なって居ります。
近くに夕日を写しに行きましたが
上手く切り取れずに帰りに勾配の有る路地で写しました。
訪問頂きコメント有り難うございます。
当地区は野原にぽつんと出来た勤労住宅地、あれから40年高齢化が進み介護施設が出来ケアーサービスの車が目立つ様に成り、散歩時にこの様な車椅子の方と遭遇する事多々有り、この日も夕暮れ時に逢い丁度「カラスが鳴くから帰りしょう~」のオルゴールが流れていたので添付致しました.コメント有り難うございます。
野生のサルは自分たちで餌を探すのに必死ですが、猿園のサルは当然のように人に餌乞いをするのが・・・チョット恐いです。子供が小さい時に伊豆は波勝崎の猿園に出かけたのですが、ベンチに座って目の前のサルを眺めていたら・・・・チョット目が合ったらすごい形相で「ガン見」されて腰が引けました。飛びかかってくるんじゃないかと・・・思わず子供を抱きすくめました。
そう思うと、以前 白山スーパー林道で偶然出会ったサル軍団は「人間には興味なし」で、可愛いものでした。
街中でも食べ物を求めてうろつくサルさんは困ったものですが、山道で出会ったサルさんたちには悪気はなさそうですね。
この日は夕景が綺麗でしたので、変わった建物の並ぶ夕日スポットに出かけましたが,アクセントと成る雲も無く夕日もあまり綺麗では有りませんでしたので、帰り際の路地で赤い車に夕日し、車椅子を押す人が居たので何が無く写させてもらいましたのに「車に当たる夕日が効果的・一日を無事に終えようとする安堵感」とコメント有り難うございます。
縁取りが濃いピンク色の華やかなシクラメンですね!
「色物の花が少ない冬・・・」とは言え、ロビンさんのお宅は冬でも花が溢れているのではないでしょうか?
我が家には一昨々年、バーゲンで100円で手に入れた紅いミニシクラメンが元気に花を開いています。例の如く、お世話係の連れのお陰・・・と、花を見て私は感謝しています。
タンポポの綿毛が残っていた事も驚きですが、急な冷え込みで「アイスタンポポ」に変身したのも驚きですね!
冷え込みが弛んで霜が融けたら・・・・綿毛は果たしてどんな姿になっているんでしょう?水を含んで重くなって、種が飛んで行けない事になっているんじゃないかと・・・。私の老婆心ならいいのですが・・・。
でも、面白い物を見つけましたね!
昨日久々に洋蘭を鑑賞してきましたのでボチボチ投稿させて頂きます。
コメントを頂きありがとうございます
今朝は初雪が舞っていまして部屋に篭もりぼんやりしています。
シクラメンにコメントを頂きありがとうございます
今年の干支でもあり我が世が来たと闊歩しているようですね。
猿が人里に出てきて噛み付きテレビで話題になっていますが、なかなか捕獲できないようです。
シクラメンにコメントを頂きありがとうございます
こちらでは絶対に見られない現象ですが、真冬の厳しさがよくわかります。
今朝白いものがちらちら舞っていました、積もることはありませんが初雪です。
シクラメンにコメントを頂きありがとうございます
シクラメンは夏越しが大変なのですが、そちらの気温でしたら葉を付けたままで夏を越せるのでしょうね。
この時期肥料は大切で10日に一度位液肥を与えますが、球根には直接かけないようにしています。
綿毛でないとこんなに綺麗に花開きませんので、
かぶりつくのは冷蔵庫からのものにして下さいね!
車に当たる夕日が効果的です。
車椅子を押すご婦人の後ろ姿、少し疲れた感じも見えますが、今日一日を無事に終えようとする安堵感も感じられます。
<すばるちゃんさんへ>こんばんは。
猿も集団となると、強気と言うか・・・人や車?の接近も気にせず、動じていないような態度に見えます。
のほほんと仰向けに寝っ転がっているのもいますね。
<ロビンですさんへ>こんばんは。
白地に赤い縁取りのシクラメン、鮮やかでインパクトあります。フリルも入ってエレガントでゴージャスなイメージも感じられます。
<あずみんさんへ>こんばんは。
思わずかぶり付きたくなるような氷菓のイメージです。
しかし、中が綿毛となると、厄介ですね。変なところへ入ってしまうと大変なことになるようで・・・
この場合、中が花弁の方がありがたいのですが・・・
当市は人工約13万弱に減少してきましたが町の周辺の山際では観光名所となる所に猿が自然増で困っています。田畑の野菜や果実を栽培すれば片っ端から食べられてしまいます。合わせて猪も厄介ものでゴルフ場へ行く人や自転車で病院化酔いしている人見つけると追っかけてきて怪我させて救急車で運んだりして困ってます。
コメント頂いてありがとうございます。
「申年に・・・猿と言うと日光東照宮の「見ざる、聞かざる、言わざる」3猿が有名」なことわざをコメントで頂いて昔なら世間に何も申さぬ知らぬごとで災いを防いでいましたが現代ではそのような事ではいかぬ社会になりつつあります。山道で4申見かけて佳い年になれば宜しいのですがね。
マサカリ半島)には「北限の猿」が野生のザル類の生息世界最北限地へ行ったことがあるので存じております。北限の地まで行かずとも四国でも街中の家並み周辺農作物ある処には群れなして増えて困っています。
いつもコメントを頂いてありがとうございます。
歌を歌って車椅子押してくれるなんて素敵な
介護士さんですね。
夕暮れに優しい気持ちが伝わってまいります。
コメント有難うございます。
冬将軍の贈りものは早く食べないとすっと溶けてしまうんですよ。 霧氷つきしたんぽぽきらり朝日浮く
道いっぱいに冬でも四国は温かいんですね。
信州の野生猿は冬どこにいるんだろうと思います。
今年は猿年 沢山の猿に出会えて縁起がいいですね。
アイスたんぽぽにコメント有難うございます。
寒い朝は畦一面に霧氷花が咲きます。えのころぐさも
いい感じになりますよ。
白いとこに縁取りがピンクでフリルになっていて豪華な
シクラメンですね。花芽続々出て管理が上手にされていますね。冬の室内に一鉢あると明るくなります。
越年させるとくきが短くなってしまいます。栄養不足なんでしょうか?
猿と言うと日光東照宮の「見ざる、聞かざる、言わざる」3猿が有名ですが
山道で出会った「知り(尻)猿で、4(呼ん)猿?で
“し あわせ”を呼んでいるのですね。良い年になりそうです。
P.S:また故郷の話ですが、
故郷マサカリ半島(下北半島)には
「北限の猿」が生息していて
野生のザル類の生息世界最北限地です。
和名は篝火花(カガリビバナ)は、
そり返った花びらの形を見たある貴婦人が
「これはかがり火のような花ですね」と
言ったことから名づけられたとか?
紅白の花色で正月のこの時期にはピッタリですね。
タンポンをラップで優しくくるんでそっと冷凍庫にいれて出来上がった様なフワフワのタンポポンのアイス、信州の風が優しく吹き繊細に出来てて居て思わず口に・・・・
<寒くても口にしたしたんぽぽアイス>字余り寒句
早速に有り難うございます。
高齢化で当地区にも何カ所か特別施設が有り
散歩でこの様な光景に出会います。
この日も冬晴れの夕景の時に
若い保育師さんとお婆ちゃんが
楽しそうに「夕焼け小焼」と歌っていたので写させてもらいました。
夕日を背に浴びながら我が家へ帰っていく後姿をみながら哀愁を感じます。
童謡歌を重ね合せて上手く撮られたと思います。
彩の少ない冬にはお正月を彩って飾るシクラメンの花が白地にピンクの淵どりされた種類が綺麗ですね。
この季節に大変美しく美味しそうなアイスタンポポとは
とてもいい題材に素敵な作品ですね。
手荷物と本当のアイスのように思えます。
これは道端に栄えているタンポポが偶然にも霧氷の結晶で出来上がっていたのですか。