このの(ゆの里 お水の宿)・イタリアンレストラン 2016.5.23
三人で始めた誕生会も五月が最終、今回の主役であるTさんは橋本在住と言う事もあり、市内神野々の「このの」1階 イタリアンレストランで食事をすることとなりました。ここで最高のパスタランチを注文「5月20日、~歳 お誕生日おめでとうございます。何時ものようにお水がビールの代りで「乾杯~」、これからも健康に気を付けて豊かな人生を・・・。写真のようなコースを注文、こちらでそだてた(ゆの里ファーム)無農薬野菜、一流料理人の技術、そしてこのののお水をつかった料理が美味しい。窓からの景色(高野山の麓の紀の川)を遠くに眺めながら、ゆったりした空間をお料理と共に堪能したのでした。
そしてこの後の楽しみは、今放送中の大河ドラマ「真田丸」の舞台である九度山・真田ミュージアムや真田庵見学と言う、幸村ゆかりの地に歴史文化を知る機会を得たのです。案内役は2回目見学の主役のTさん。今日はお世話になりま~す。そしてもう一つ、Mさんのご近所の方が皇居で受賞されて、その時に頂いた「きんつば」をお土産として買われ、貰ったんですって! その一つを持って来られ、分けて口の中へ・・・。有難う~最高の味が!
ゆったりとくつろぐ食事前(右がTさん、左がMさん) 「このの」 パスタランチ
真田ミュージアム正面 真田ミュージアム入り口
★戦国時代最後の武将・真田幸村、関ケ原の敗戦後、父昌幸とともに蟄居を命じられた地、九度山。真田昌幸、幸村、大助の真田三代の軌跡と十四年間という幸村の生涯で一番長い時間を過ごした九度山での生活、そこに至るまでと、九度山を出て決戦の地・大坂城に向かうことになる幸村の、武将としての人生を紹介しています。
ドラマで着用した衣裳や小道具の展示 出演者のパネル等
真田庵(善名称陰) 真田庵入り口
★門や瓦には旗印の六文銭・・・戦乱の世を生きた名称・幸村が再起を果たすまでの静かな時間がここにあります。
真田庵を外から眺める まちなかで見つけた古いお雛様 菊のご紋入り「きんつば」
★今日の最後はプレゼント。Tさんの知っているお店で素敵なレースのお洋服 、2人からのプレゼントにプラスしてお気に入りをゲット。お蔭さまでとっても充実していたお誕生会でした。帰りはTさん宅で手作りジュースをご馳走になり、お赤飯まで持たせて貰いました。私たちがしなければいけないのに!とにかく何時も甘えさせて貰ってます。 「お誕生日、おめでとうございました。益々お元気で!」 ご主人さまに宜しくです。
三人で始めた誕生会も五月が最終、今回の主役であるTさんは橋本在住と言う事もあり、市内神野々の「このの」1階 イタリアンレストランで食事をすることとなりました。ここで最高のパスタランチを注文「5月20日、~歳 お誕生日おめでとうございます。何時ものようにお水がビールの代りで「乾杯~」、これからも健康に気を付けて豊かな人生を・・・。写真のようなコースを注文、こちらでそだてた(ゆの里ファーム)無農薬野菜、一流料理人の技術、そしてこのののお水をつかった料理が美味しい。窓からの景色(高野山の麓の紀の川)を遠くに眺めながら、ゆったりした空間をお料理と共に堪能したのでした。
そしてこの後の楽しみは、今放送中の大河ドラマ「真田丸」の舞台である九度山・真田ミュージアムや真田庵見学と言う、幸村ゆかりの地に歴史文化を知る機会を得たのです。案内役は2回目見学の主役のTさん。今日はお世話になりま~す。そしてもう一つ、Mさんのご近所の方が皇居で受賞されて、その時に頂いた「きんつば」をお土産として買われ、貰ったんですって! その一つを持って来られ、分けて口の中へ・・・。有難う~最高の味が!
ゆったりとくつろぐ食事前(右がTさん、左がMさん) 「このの」 パスタランチ
真田ミュージアム正面 真田ミュージアム入り口
★戦国時代最後の武将・真田幸村、関ケ原の敗戦後、父昌幸とともに蟄居を命じられた地、九度山。真田昌幸、幸村、大助の真田三代の軌跡と十四年間という幸村の生涯で一番長い時間を過ごした九度山での生活、そこに至るまでと、九度山を出て決戦の地・大坂城に向かうことになる幸村の、武将としての人生を紹介しています。
ドラマで着用した衣裳や小道具の展示 出演者のパネル等
真田庵(善名称陰) 真田庵入り口
★門や瓦には旗印の六文銭・・・戦乱の世を生きた名称・幸村が再起を果たすまでの静かな時間がここにあります。
真田庵を外から眺める まちなかで見つけた古いお雛様 菊のご紋入り「きんつば」
★今日の最後はプレゼント。Tさんの知っているお店で素敵なレースのお洋服 、2人からのプレゼントにプラスしてお気に入りをゲット。お蔭さまでとっても充実していたお誕生会でした。帰りはTさん宅で手作りジュースをご馳走になり、お赤飯まで持たせて貰いました。私たちがしなければいけないのに!とにかく何時も甘えさせて貰ってます。 「お誕生日、おめでとうございました。益々お元気で!」 ご主人さまに宜しくです。