さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

文明生活

2008-08-02 11:44:34 | くらし
昨日、プロパンガスの計器を交換していただいて・・・今日から[E:happy02]文明生活・再開!!
おかげさまで、流し台の中の物を洗うのもする気になり、ついでに洗濯物(衣類)の山も解消しています。幸せって、こんなに小さな事柄からも感じることが出来るものなのですね?!
ぉんな私って・・・単純・明快すぎるかも・・・でも、これが私なのだから「これで[E:confident]、いいのだ!」と、しておきましょう。

え?ありゃ・・こんな時刻になって・・・もう、お昼?・・・病院[E:hospital]にクスリをとりに行く時間帯が[E:sad]終わってしまった・・・[E:bleah]まぁ、いいやぁ・・・来週までなんとか持たせましょう!(ナンと、単純な!)

冷蔵庫に入っていた「いただき物」の桃「大糖領」二個のうち、一個を皮の目に沿って包丁を入れて二つに分けたうちの一つにかぶりついた。甘く、ジューシーだったヨン。二回に分けて食べ、一個全部を食べた。皮がつるんと剥ける・・・ずるん・・の部分もあったけど・・。

職場冷蔵庫に、確かに「霧の箱入り」正真正銘・「本物の宮崎マンゴー」を冷蔵していたはずなのに、だれも気にかけて・相手にしてくれないので、年老いていた。しなびて200歳のおばあちゃんの顔に見えた。
食物繊維に逆らって皮に横に刃物を差し込もうとした。上手に刃が入らないんで、手で皮を小間切れに・・・これも、し難かった。桃の皮を剥くように手で剥いていった。種は大きくてゴツゴツしていた。間違っても梅の種のような感食ではない。どちらかと言うと肉をはがれた骨のような、口ざわりに感じた。前歯で剥いた皮からも、こそげとって食べた味は「チょー、最高!!」
実の方・・・もったいなくて・・・味わうと言うよりも、馬ががっつくように「まくらった」から、ジュースの味と比べてしまった自分・・・普段は偽物(?)普及品しか味を知らないのですが、まがうことの無いジューシー味でした。

コメント
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