雨降りでした。暑いような、寒いような、わけのわからない一日でした。
金曜日・月二回のうちの練習日だったので・・・書道の会=支部の集まりの日。
作品を持ち寄って、添削をしている会場に行ってから、おずおずと細字の臨書を書きました。
升目を書いた下敷きをつかって書いたのですが、列の中心が通っておらず、曲がっていて、最悪でした。
全体を見晴らすことができていない訳だから、条幅作品を作成する力が無いのだと思います。
かなしい
楷書・行書・草書については、まるっきりかけていませんし、条幅なんて(みんなはがんばっているのに)紙に向かい合う気力さえありません。
全紙を二分の一にカットした用紙でさえ、腰が痛くなって、二枚ぐらいが限度です。
やはり、基本を身に着け、慣習的に書けるようになるためには、身体が丈夫な若いうちに書き込まないといけないと感じています・・・・が、今、私に仮名文字をおしえてくださってる先生は、御高齢なのに、大きい作品を書いています。
むむむむむm・・・ということは、いいわけ・・でしか無いのでしょうか?
金曜日・月二回のうちの練習日だったので・・・書道の会=支部の集まりの日。
作品を持ち寄って、添削をしている会場に行ってから、おずおずと細字の臨書を書きました。
升目を書いた下敷きをつかって書いたのですが、列の中心が通っておらず、曲がっていて、最悪でした。
全体を見晴らすことができていない訳だから、条幅作品を作成する力が無いのだと思います。
かなしい
楷書・行書・草書については、まるっきりかけていませんし、条幅なんて(みんなはがんばっているのに)紙に向かい合う気力さえありません。
全紙を二分の一にカットした用紙でさえ、腰が痛くなって、二枚ぐらいが限度です。
やはり、基本を身に着け、慣習的に書けるようになるためには、身体が丈夫な若いうちに書き込まないといけないと感じています・・・・が、今、私に仮名文字をおしえてくださってる先生は、御高齢なのに、大きい作品を書いています。
むむむむむm・・・ということは、いいわけ・・でしか無いのでしょうか?