最近誰と電話した?・・・今日の質問・お題
今、書道の本部と連絡を取っています。
11月号の本が、福島のほうに回って迂回してしまったとのことで、一日遅れで届いたという連絡がようやく支部長から入りました。
私が本を受け取りに行ったら、支部長が「頼みがある‥」とおもむろに・・掲載の名前をチェックしたら、なんと「詩文」提出6名分の記載がまるっきり・全員分が入っていないとのことでした。
その場で本部に電話をしてみたのですが、何度電話連絡しようとしてみても、呼び出し音もしないままですぐに切れて繋がりませんでしたので、私の携帯電話がおかしくなったのかと不安になりました。
怪我の功名で、唯一つながる事の出来るようにライン登録をしていただいておりました組織理事の中のおひとりの方のところに連絡をしたのですが、別のところにいらっしゃるとのことで、本部事務所にいらっしゃるはずの方に連絡を取っていただくことになりました。
パソコンを導入してから、電話回線がうまくつながらなくなってしまうことが度々起きることがあるのだそうで、いろんな機器の再起動をして・・・私以外の方々からも電話回線の不通について連絡があったようでして、私の携帯が変になったのではないのだそうです。
最終的に「詩文の部の掲載がされていない」という内容で連絡が取れたのが、昨日の午後・夕方の事でした。
発送された袋から作品を全部出したはずなので、これから探しても夜中過ぎになるから・・とのことで、翌日から、私達の作品を探していただくことになりました。
その際に、隷書体の写真版・・しかも、特選的なものとして選出されているとのことで、アラタメテ本の掲載部分を見直してみました。
確かに・・・順列の最後のところから名前を探す癖がついているので、うちの支部長も、その部門に私の名前がナイ‥といっていました。
間違っても優秀作品として写真掲載されているとは思いもしなかったみたいでして、なかなか見つけることが出来なかったようです・・・あはは
夜になって、11月号の本を受け取って見た会員の方々から、写真版掲載についてのメッセージをいただきました。
‟美”の面で、秀でるところはないような私なのですから、運筆の努力を理解してくださったような‟評”になっておりました。
めったに褒めない支部長曰く「ほかの写真版になったヒトの作品よりも、一番・バランスが良かった!」とのこと。
選出していただいた本人以上に、皆さんがこうやって喜んでくださるなんて・・いいメンバーに囲まれているんだなぁ、きっと。
昨日の夜、テタパタし過ぎたらしく、珍しく食後の薬を飲むのを忘れて、一回分残っていることに、朝の服薬の際に気が付きました。
いつもだと、服薬を忘れる・・どころか、薬を飲むタイミングが少し遅れただけでも、精神バランスが崩れたようになり、身体の節々が渋くなって動けなくなるので、早々に薬切れに気が付くのですが・・こんなに気が付かないなんて珍しいことが・・少しは興奮していたのかなぁ??