老後に住みたい町や始めたいことは?
もう、仕事を辞めた時点で、すでに「老後」になったんだと思います。
生まれたときから、ずうっとココに住んでいます。
建物自体は、家族構成や生活状況が変わった段階で、経済力があるひとの力で建て替えられていますが、私は、もう建て替えできる経済力を持ち合わせていません。
私がココに住まない・住めない状態になったら、切り貼りだらけのこの家の取り壊しと処分をする経費だけは残しておかないといけないんだと思って生きています。
出来るだけ在宅で生きて行けるような健康状態をキープしないといけないらしいです。
都会にいる子どもたちに「同居をしよう!」と声をかけられても「行きたくない><」という気持ちがよくわかります。
女優の深田恭子という方が「適応障害」という診断で、テニス界のナオミという方が「うつ病」だとのこと。
参考になる区分表がテレビ画面に出ました。
私は、どちらか片方ではなくって、両方にまたがっているのですが、そういう状態が「抑うつ症状」なのでしょうか??
うつ病に「頑張れ」といってはいけない、決断力がなくなっているから求めないで・・・あたりまえすぎなんですよ!!
もう、いっぱいいっぱいに頑張っているのに、そういわれても、どうしようもなくって、しんどいんです。
「薬に頼る」のではなく「薬を利用する」ことが大切で、いつかは「薬が必要なくなることがある」のだそうです。
でも、私は、簡単には、薬が必要なくなることはなさそうで、薬の効き目がきれると、心身ともに”しんどすぎる”し、ただ上半身を起こして座っていることでさえもきつくって動けなくなるんで、飲み忘れがあっても、すぐにわかってしまうような状態になります。
横になってみても、自分が生きている=感覚がある生物体であることがしんどくなるんです。
わからない方にはわからない症状らしいで、こういう状態を知らない=わからない方は「幸せ」なんだと思います。
病気の方は、甘え病に見えるらしいです><:)が、許してくださいませなぁ
アッシーで、出掛けました。
山の緑色が深くなっていて、もう、夏なんでしょうか?
帰宅したら、玄関ポストの中に自動車税の封筒と一緒に県民税と市民税の納付書が入っていました。
中を見たら、均等割分の税金の納付用紙がはいっていました。
給料から積み立てしていた微々たる個人積立年金を受け取ると「所得がある」とみなされている・・ということなんでしょうから、ショックをうけています。
正規な制度にある老齢年金をいただくようになるまでは、非課税世帯なんだと思っていたのですが