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一番好きなわんちゃんは？

いぬ？　代々ネズミ対策で猫を飼う家でした。

犬を飼う余裕もなく、人様の口に食糧を必要とする家でしたし、

サイコパスなのか、ペットが「可愛い」という感覚は無いままで育ちました。

お座敷犬を初めて見たときに、あのショックは何だったのか・・いぬ本来の生き方を人間の勝手で変化させられたことに対する怒りなのか・・・
私自身が親に逆らわない跡取りとして感情を出さないように育てられていたこともあって、自分自身で理解できていません。
子ども心で、どのように・・何に戸惑っていたんだろうなぁ。

今日は旧暦九月（小）十八日　教育文化週間　灯台記念日　計量記念日　犬の日　省エネルギーの日　八せん終わり　七赤　友引　みづのと・ゐ　廿八宿は「壁」の水曜日

今日から１１月

毎月１日には広報が届くんでっすが、ソロソロ、ポストに試験結果「次点」ハガキが・・（今回は、合格電報が昨日届いていましたから）いつもの１０日ころではなく、もう、いつ届いてもよい送り方をしたのでしょうか。

金曜日の午後の横手市十文字の練習日に向けて（本当は、祝日ですから建物・会場がお休みで先生も休みたいはずなのですが、今回だけは教室を開催するとのこと）１１月号課題１４種類の原寸大練習にそろそろ入り、持って行きたいのですが、体力的にダウンしていまして、なかなか紙に向かえていません。

条幅自由科の見本・お手本文字が古典的な仮名文字を直線的な近代詩風にしてありましたが、これを普通の仮名文字風に書いてみてもよいものでしょうか。

創作研究科の文字を、ボールペンで企画練習してみました。

ここから風情のある文字を筆で和紙に書きあらわすための力がないので•••

そういえば、学生の頃、美術の授業で「こういう感じに仕上げたい」と企画•デッサンするまではよいのですが、最終的に技術不足で仕上げることができなくて未完成なままで終わることが多々••というか、ほとんどでした。

これって、みのほどしらず？頭でっかち？

いつ冬将軍が到来するかわからないから‥と思っていたら、昨日寒くって布団の中に入って聞いたテレビの天気予報官の方の発言は「紅葉の景色が１１月１０日ころまで綺麗」とのことでしたので、焦らないで少しゆったりしています。

でも、午後には何かを書いて持って行かなくっちゃ・・・私よりも２０歳以上年上の高齢な先生が原寸大のお手本を短時間で何枚か書いて仕上げて持って来てくださっているのに、私はなかなか規定の寸法にチャレンジできていませんから‥申し訳ないです。