体調崩したときに食べるものは?
カタクリ湯(重湯?)、お粥・・あと、砂糖やブドウ糖の御湯割り、生姜糖の御湯割りかな。
そこまでも手が出ない重症な時には、トイレに起きた時に台所からペットボトル入りの経口補水液やポカリスエットやアクエリアスを出してそのまま口に、出来ればお湯で割って温めて・・ということもありえます。
今日は旧暦十一月(小)廿八日 京都西本願寺御正忌報恩講 宵えびす 九紫 友引 みづのえ・さる 二十八宿は「翼」の火曜日
カーナビによると(一休さんの日ということで)クイズの日/とんちの日らしいです。
昨日から今日になった火曜日は、施設勤務者が早出をする日ではないので、少し(15分)だけ朝にゆっくりできます。
ただし、歯医者さん行き・予約が入っているのを、ぎりぎり=かろうじてタイミングよく思い出しましたのでスケジュールがきちきちです。
この次の通院日は水曜日だと思い込んでいたので、ちゃんと確認できてよかったぁ。
月曜日のランチの際に韓国家庭料理屋さんで食後のコーヒーと、自宅に戻って来てからご一緒した方とお茶を飲んで、二重にカフェイン飲料を摂取しちゃったので、夜になって睡眠導入剤を服用したのになかなか眠くなりません。
この頃アルコールも控え、カフェインレス飲料を飲んでいたのですが、在庫が無くなり始めたので、家にあるいただき物を飲んでしまいましたから仕方が無いのでしょう。
これって、肝臓が弱ってきていて、処理が出来ない身体になってきているのでしょうか。
最悪の場合、明け方になってからひと眠り=数時間だけ眠って、いつもの時刻には目覚ましで起きて、施設に送りこむためにちゃんと運転して行こうと思っています。
雪がまともに降り積もっていますから、夏場の様に自力で自転車で行け・・とは言えないですものね。
日曜日の夜に「もう今日の配達は無いんだろう」と決めつけて二階に上って間もなく(20時過ぎころ?)郵便屋さんが配達にいらしたらしくって、月曜日の朝にポストに配達時の不在票が入っているのに気が付きました。
施設に送りに行って戻ってきた時刻では郵便局の窓口は営業時間にはまだ早いから、あいておらないのでしょうから、一度家に入り、家の用事を少しだけして、歯医者さんに向かう前に8時30分だったか9時だったかの郵便局営業開始時刻を狙って早めに家を出て、本人証明として免許証と配達証明の用紙とハンコを持って(本当は裏口の配達部門に行って、自宅に再度配送をしていただくべきなのですが)郵便局の窓口で受け取りたいと思います。
この頃の傾向として、銀行が、御昼には完全に入口を閉めて営業しなくなっているのですが、郵便局の窓口は空いている=営業している=大丈夫なのではないか・・という希望的観測のもとでのスケジュールです。
何をするのにも、のほほんとしてしまって必ずの様に少しばかり遅れてようやくのことで出て行ける私の癖を考えると、急がば回れ・・というのか。
あまりにも(チョシマシが悪くなって)せわしなくなったら、歯医者さんの戻りになる御昼頃に受け取りをする・・という風にも二段構えで考えて、精神的な余裕を持たないと・・北国の雪道の運転に焦りは禁物なものですから。
丑三つ頃になり、除雪の機械が動いている音が聞こえ始めました。
いい加減に・そろそろ、シャワーで足をあっためて眠りの準備に入りましょうか。
ナカナカ眠気が出てこないのですが、窓の外が少しずつ明るくなってくる頃には、意識を落したようにひと眠りできることろうと思います。
私が眠りにつく頃に、逆に、牛乳配達や新聞配達などの方々のみならず、この辺では雪寄せのために起床する人が多いことでしょう。
いつの間にか眠れていたらしく、無事に目覚ましが鳴る前に目覚める事が出来て、一応離床したのですが、部屋の中があまりにも寒くって、タイマーでついたストーブの前に居座ったら舟をこいでいました。
しかも熱風がものすごく暑くって、どうにもならなくってストーブにお尻を向けて座っていたら、学生の頃・授業中の居眠りのような状態になって・・・この状態での運転は危険だなぁとは思ったのですが、大きくあくびを数回して、三重に重ね履きしていた靴下を脱いで薄くしたら、圧迫感が無くなり足の指が楽になり、身体が少し楽になりました。
今朝降っている雪は(綿雪ではなく)とても細かい雪なので、それだけ上空も寒いのでしょう。
こういう雪だと、どこかに吹き溜まりが出来やすく、少しの風でホワイトアウトになって事故のもとになりかねません。
圧雪路面も氷に近い雪質になってきていて、急ブレーキを踏んだらスリップし、うかうかしたらどこかに突っ込んでいきそうな感じです。
十分に気を付けて、下り坂でもスピードを出さないように留意して、急発進や急ブレーキを必要としないように気を付けて運転しようと思います。
午後からは雪が雨に変わり、軒先に積もった雪がボタボタと落ちている音がします。
夕方、暗くなり始めて施設に迎えに行った道路には、もう雪がありません。
昨日だったかは名子役だった出発の方の訃報が流れ、徹子の部屋で特集があったような気がします。
そして夜のテレビで、速報に昭和の歌手の訃報が・・こうやって、刻々と昭和が遠くなっていくんですね。
そこまでも手が出ない重症な時には、トイレに起きた時に台所からペットボトル入りの経口補水液やポカリスエットやアクエリアスを出してそのまま口に、出来ればお湯で割って温めて・・ということもありえます。
今日は旧暦十一月(小)廿八日 京都西本願寺御正忌報恩講 宵えびす 九紫 友引 みづのえ・さる 二十八宿は「翼」の火曜日
カーナビによると(一休さんの日ということで)クイズの日/とんちの日らしいです。
昨日から今日になった火曜日は、施設勤務者が早出をする日ではないので、少し(15分)だけ朝にゆっくりできます。
ただし、歯医者さん行き・予約が入っているのを、ぎりぎり=かろうじてタイミングよく思い出しましたのでスケジュールがきちきちです。
この次の通院日は水曜日だと思い込んでいたので、ちゃんと確認できてよかったぁ。
月曜日のランチの際に韓国家庭料理屋さんで食後のコーヒーと、自宅に戻って来てからご一緒した方とお茶を飲んで、二重にカフェイン飲料を摂取しちゃったので、夜になって睡眠導入剤を服用したのになかなか眠くなりません。
この頃アルコールも控え、カフェインレス飲料を飲んでいたのですが、在庫が無くなり始めたので、家にあるいただき物を飲んでしまいましたから仕方が無いのでしょう。
これって、肝臓が弱ってきていて、処理が出来ない身体になってきているのでしょうか。
最悪の場合、明け方になってからひと眠り=数時間だけ眠って、いつもの時刻には目覚ましで起きて、施設に送りこむためにちゃんと運転して行こうと思っています。
雪がまともに降り積もっていますから、夏場の様に自力で自転車で行け・・とは言えないですものね。
日曜日の夜に「もう今日の配達は無いんだろう」と決めつけて二階に上って間もなく(20時過ぎころ?)郵便屋さんが配達にいらしたらしくって、月曜日の朝にポストに配達時の不在票が入っているのに気が付きました。
施設に送りに行って戻ってきた時刻では郵便局の窓口は営業時間にはまだ早いから、あいておらないのでしょうから、一度家に入り、家の用事を少しだけして、歯医者さんに向かう前に8時30分だったか9時だったかの郵便局営業開始時刻を狙って早めに家を出て、本人証明として免許証と配達証明の用紙とハンコを持って(本当は裏口の配達部門に行って、自宅に再度配送をしていただくべきなのですが)郵便局の窓口で受け取りたいと思います。
この頃の傾向として、銀行が、御昼には完全に入口を閉めて営業しなくなっているのですが、郵便局の窓口は空いている=営業している=大丈夫なのではないか・・という希望的観測のもとでのスケジュールです。
何をするのにも、のほほんとしてしまって必ずの様に少しばかり遅れてようやくのことで出て行ける私の癖を考えると、急がば回れ・・というのか。
あまりにも(チョシマシが悪くなって)せわしなくなったら、歯医者さんの戻りになる御昼頃に受け取りをする・・という風にも二段構えで考えて、精神的な余裕を持たないと・・北国の雪道の運転に焦りは禁物なものですから。
丑三つ頃になり、除雪の機械が動いている音が聞こえ始めました。
いい加減に・そろそろ、シャワーで足をあっためて眠りの準備に入りましょうか。
ナカナカ眠気が出てこないのですが、窓の外が少しずつ明るくなってくる頃には、意識を落したようにひと眠りできることろうと思います。
私が眠りにつく頃に、逆に、牛乳配達や新聞配達などの方々のみならず、この辺では雪寄せのために起床する人が多いことでしょう。
いつの間にか眠れていたらしく、無事に目覚ましが鳴る前に目覚める事が出来て、一応離床したのですが、部屋の中があまりにも寒くって、タイマーでついたストーブの前に居座ったら舟をこいでいました。
しかも熱風がものすごく暑くって、どうにもならなくってストーブにお尻を向けて座っていたら、学生の頃・授業中の居眠りのような状態になって・・・この状態での運転は危険だなぁとは思ったのですが、大きくあくびを数回して、三重に重ね履きしていた靴下を脱いで薄くしたら、圧迫感が無くなり足の指が楽になり、身体が少し楽になりました。
今朝降っている雪は(綿雪ではなく)とても細かい雪なので、それだけ上空も寒いのでしょう。
こういう雪だと、どこかに吹き溜まりが出来やすく、少しの風でホワイトアウトになって事故のもとになりかねません。
圧雪路面も氷に近い雪質になってきていて、急ブレーキを踏んだらスリップし、うかうかしたらどこかに突っ込んでいきそうな感じです。
十分に気を付けて、下り坂でもスピードを出さないように留意して、急発進や急ブレーキを必要としないように気を付けて運転しようと思います。
午後からは雪が雨に変わり、軒先に積もった雪がボタボタと落ちている音がします。
夕方、暗くなり始めて施設に迎えに行った道路には、もう雪がありません。
昨日だったかは名子役だった出発の方の訃報が流れ、徹子の部屋で特集があったような気がします。
そして夜のテレビで、速報に昭和の歌手の訃報が・・こうやって、刻々と昭和が遠くなっていくんですね。