さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

10/9

2024-10-09 12:19:24 | 日記
最近よく眠れてる?

だめなの、ずっと






今日は旧暦九月(小)七日 久留米高良大社例大祭 世界郵便の日・世界郵便デー 国際文通週間 トラックの日 三隣亡 一粒万倍日 六白 先負 ひのえ・うま 廿八宿は「参」の水曜日
日めくりには「急ぎの文は静かに掛け」とのことですが、実は、今朝一度打ち込んだのに、残っていなかった打ち込み内容・・・当たっているのかな




(室温は19度と表示されていますが)ストーブを一瞬つけようとしたら気温18度らしくって、
肌寒いので(長そで着用だけではなく)そろそろタイツを着用しないといけないのかな。


お昼ご飯が届いても、刻々と冷えて行ってまして・・・びっくり

ご飯があまりにも急激に冷えたので、ストーブを引き寄せて稼働させてしまいました。

温かかったご飯を食べていたつもりだったのですが、お腹が冷えてきました。
痛みに変わりそうになって、仕方が無かったので、ストーブの温風をおなかに当てて、温まりながらなんとか食べました。




東北で一番人口が少ないのは「秋田県」だそうです。
鳥取、島根、高知、徳島、福井、佐賀、山梨、和歌山の次で九番目なのだとか。
第一次産業率の高い農業県ばかりですね。

そりゃそうでしょうね。

秋田県の端っこにあるワタシのうちのあたりなどでも
適齢期の方々によって家庭が出来て、子育てなどで新しい住宅が必要になって
この辺では別家が建つ・・というのですが、集落と集落の間に新しく家が立ち並び
そこから、一定年齢になった子どもさんが都会に出て行ったり、お子さんが出来なかったりして、高齢者から順にいなくなって、二人暮らしのお宅になり、独り暮らしになってしまったりして、どんどん空き家にかわり、ひと冬ごとに(降雪前に)人の住んでいない家がなくなっていきます。
櫛の歯がなくなるような状態を通り越して、一つ向こうの通りがしっかりと見渡せるような状態になっていきます。

都会の新興住宅街に家が出来ていくのを見るのとは逆まわしの景色を見るような感じなのでしょう。
コメント
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