好きなシンデレラストーリーはある?
無い・・・あくまでも「ない」
いもしないパートナーとなる男性のおかげでのし上がれるっていうことはありえない人生なのだから
あら、そういえば、韓国動画では、シンデレラストーリーになりえるドラマが多いのかな
今日は旧暦十二月(小)廿一日 中潮 大寒 二十日正月 八白 友引 つちのと・うし 廿八宿は「危」の月曜日
月曜日なはずなのに、通学路に登校する子どもたちの姿がありませんでした。
支援する方もいつもの衣装を着ておらず、自宅前にいらっしゃいましたし・・・
雪が降っておらず(放射冷却的なものなのか)玄関前の道・アスファルトの上の水分はバリバリと凍っています。
滑ってころびそうで怖いことこの上ない・・という状態なのです。
陽が高くなったならば、少しは緩むのでしょうか
テレビをつけたら・・・北海道での雪寄せは「雪はね」というのだそうです。
日本語の妙なのですが、動作の表現によってその地方の雪質の違いをあらわしています。
北海道のさらさらした雪質では、軽い雪をはらうように雪寄せが出来るのでしょう。
比べて、湿気があって重い雪質のこの辺では、流石に自動車の上に積もった雪ははらえますが、地面に積もった雪はあくまでも寄せなければいけません。
その重さに慣れているこの辺で生活している人は、うら若い華奢な女子などや、ましてや経験を積んでいるけれども力が無い高齢者であっても、都会育ちのパワーが有る筈の若者よりも、腰の入り方が無意識段階で全然違うので、訓練を始めたばかりの自衛隊員よりも雪下ろしや雪寄せの力・能力のちがいがあります。
以前、横手の豪雪対策で来た自衛隊員の団体が、屋根の上で常識はずれな動きをしている様子がわかるテレビ動画を見て、つくづく感じ入ってしまいましたっけ・・
この辺の女子が出掛けて行った被災地で、男子顔負けの動き(スコップ使い)が出来ていたのは、そういう訳があります。
食べたら書かなくちゃけないと思っていましたが、いまだに手を付けていない残り二つの作品を・・駄目だわ、気力が湧いてきません。こまった
秋田県内でインフル流行、学校での感染拡大を懸念 手洗いなど予防徹底を© 秋田魁新報(MSNのニュース頁より)
秋田県内でインフルエンザA型が流行している。一部地域に大きな流行が疑われる警報が出ているほか、県全体の患者数は4週連続で注意報レベルを超えている。医師らは、冬休みが明けた学校での感染拡大や、今後のB型の流行が懸念されるとし、手洗いなどの予防策の徹底を呼びかけている。
流行は全国的な傾向だ。厚生労働省は今月9日、昨年12月23~29日の1週間に報告された患者数が1医療機関当たり64.39人に上り、現行の統計を開始した1999年以降で最多になったと発表した。
県内でも12月23~29日の患者数が警報レベル(30人)に迫る29.46人となり、ここ5季で最多となった。今月6~12日は18.75人に減少したものの、依然として注意報レベル(10人)を超えている。9保健所別の警報は現在、秋田中央、由利本荘の両管内に発令。秋田市、大仙の両管内にも一時出された。
クリニックでも、医院でも、病院に薬をいただきに上がると、必ず患者さんがいらっしゃいますが、この辺=県南の山側の学校では、少し落ち着きはじめたのでしょうか。