さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

イルミネーションの日だっけかぁ

2020-10-21 09:21:24 | 日記
思い出のイルミネーション写真、見せて!・・・ですって

持っていないなぁ

身内の人は、仙台のイルミネーションを見に行って小さい携帯電話で撮影してきたらしいけれども、私は…
函館の夜景も曇っていてみえなかったし、ご近所のイルミネーションもここ数年見ていないきがします。




あさイチ・・セロトニンが出ていないと、私みたいな症状が出るらしいです。
対処法を放送しているのですが、ほどほどに‥というのが、難しいなぁ。
日光が効き目があるらしいのですが、サングラスやカラコンは、遮断されてしまうそうです。
カラオケや、大きく息をして歌うことも、良い効果があるらしいのですが
過ぎたるは及ばざるごとくということもあり、イライラしない程度にやんないと、かえってダメになるらしいです。
日常動作でも、症状が改良できる‟軽い運動”があるらしいです。
リズミカルなちょっとした運動や、つま先立ち、腹筋を使った掃除機掛けでも大丈夫だそうです。
テレビを見ながらやるのはよくないそうで、5分位するだけでもいいそうなので・・
塩こうじを使った鶏肉を食べることもよいそうで、豆腐のパンナコッタ・チョコレート風とかも紹介されています。




あ、今日って21日だから、団体職員の知人たちは給料日で、機嫌がいいんだろうなぁ。


そういう日々のサイクルが、精神面で良い方向に働かなくなったことも、生き甲斐がなくなった原因なのかもしれません。
しかも収入金額が減っているような状態にもかかわらず、非課税から(均等割りではありますが)課税になってしまいましたものね。
この次の2月の確定申告でも、医療費控除分が、二年連続で該当にならない失態を犯してしまったことが原因なので、ショックです。
この間の2月にまとめていたら、一年だけで済ませることもできたはずだったんだ・・と思うと、余計に悔しいのです。




昨日、書道の11月号が発送になっているはずなので、午後から、支部長から「届いた」とういう連絡が入るはずです。
それを見て、ストレスを増やすのか、それとも、気分が良いことが記載されているのか…まぁ、良い方向性は、ありえないでしょうね。


家の中が、寒々しいのです。
一度止めたストーブを、再度つけなおしました。
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頭髪の日だそうです

2020-10-20 12:07:40 | 日記
使ってるシャンプー教えて!・・ですってさ

ずうっと、その時々のいただき物のシャンプーとコンディショナーを使っています。

もうすぐ、どれもこれも無くなるので、この間、髪をきったときに、美容院からウエラのセットを購入してきました。



今日も、ストーブ前にいるのに‟しんどい”身体の感覚がとれなくって、こまっています。

男の方がこの状態になったりすると、消極的自殺の方向に行きやすいそうですが、何度も死にそうになったことがあったのに、こうやって人生劇に復活してきた私としては、自分の人生に幕を引く気はまだありません。

でも、息をするのも精神的にしんどい‟こういう状態”になると、自分をキープする自信がなくなります。
マッサージ機に横になって改善に努力してみても、血流が良くなることが・・残念ながら気持ちよくはならなくって・・
お腹もすいてはいるのですが、何かを食べたいと思う・食欲自体はないのですが、液体類を口から入れていたら、今日一日は維持できるでしょう。

今日の課題である生協の受け取りと、その連絡をしたら、また寝ていてもいいでしょうか?




テレビの音があまりにも頭に響いて消そうと思った時に、わらび座劇場で「竿燈物語」の上演報道がありました。

夕方の「とれたて」では、サクランボを使ったアクセサリーの放送があるそうです。

GoToとか、いろんな死活問題の対策が報道されています。

みんな、頑張っているんだなぁ‥と思いつつ、頑張れないわぁ><


白魚も、販売と流通に苦労している報道がありました。

そういえば、日曜日に、横手市の「ゆっぷる」にて

(透明ではなく、湯がいてありましたが)なま白魚丼を食べました。
ごはんを少なめにしていただいたので、比重が悪くって塩味を強く感じてしまったのですが、その分、食は進みました。
この空の小皿って、普通ならば、漬物がついてくるんだと思えたんですが・・・今回の役目は何なんだろうって不思議に思いました。


皆さん、おかず好きで、三度の食事が出来ていて、えらいなぁ

新米を分けていただいてきたから、おかずを何とかしたら、よい食事になるんだろうにね。
なになに・・・一合について3割だけ今までのお米を混ぜたほうがおいしくなるんですって??
だめだなぁ、うちには一粒も残っていないモノ。


あらら・・
秋田市で60代の自営業男性が新型コロナウイルスに感染
18日から発熱、19日に救急外来を受診、20日にPCR検査で陽性と判明
濃厚接触者は同居家族1人

今回は、どこからいただいてきたのでしょうかね??
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バーゲンの日だそうです

2020-10-19 09:44:02 | 日記
最近の戦利品教えて!・・とのことですが・・・


バーゲンに行くことはありません。

福袋も、買いません。

必要なものを、その都度購入する習慣になっています。



朝の連続ドラマ続きの番組で「おばさん」問題がとりあげられていました。

書道教室で子どもたちと共に生きてきたことと、結婚しなかったこともあり、何時まで経っても、この家の子ども・娘という性格・性質から「おばさん」と呼ばれる年齢を感じないままで、老人ともいえるような年齢に飛び越してしまったような気がします。

兄弟姉妹の子ども達は、名前で呼んでくれていますから、よけい、そういう環境・習慣だったから・・ということなんでしょうね。

二十歳前からずっと、買い物に行って呼ばれるのは「そこのおくさん」でした。
おかあさん・おばさんの代わりの言葉なのでしょうが、ものすごく抵抗がありましたねぇ。
今でも、そんな感じですが、おばあさん・・とは、いまのところ誰も呼ばないなぁ。

集落で、子どもの身元を聞くおばさん=不審者が出没している・・という小学校からのお知らせがありました。
元同僚から「あなたじゃないでしょうねぇ」という発言があったので、警察署分署の中にいるお友達になっている「指導員」の方のところにいって、情報交換をしてこようと思います。
そろそろ職場が落ち着く時刻でしょうから、邪魔をしに行ってこようと思います。

いてきましたよ・・・よかった・・わたしのようにカジュアルな格好の人じゃないんですって


子どもたちが隣近所の人の顔を覚えていないこの頃だけれども、それ以上に身元がわからない人だったらしくって
ここら辺出身の、里帰り中の人なのかなぁ??
こんな田舎でも、もう、気楽には声をかけられない世の中になってきているっていうことで…




第70回全日本書芸文化院の表彰作品の掲載があって・・・小学四年生の作品は、確かによかった。
でも、ほかの作品を見て全面的には、自分が思いこんでいたほどは「すごい」って感動できなかった。
古典モノばかり見ていたこの頃だったから、そのよさを理解出来なくなったのだろうか??
書けば書くほどに、良い方向には向かわない・向かえない私の文字なのだから、もう、しょうがないのかなぁ


お寺の書道展に出したうちの会の子どもたち19名分
感動できるレベルのモノはなかったかった=よい作品は、なかったような気がします。
あれだけリキを入れて頑張らせたつもりだったのですが、空しいなぁ
・・・って言ってみても、結果はまだ出ていないんですけれど

自分の作品もろくにできない状態なのに、何を生意気行っているんでしょうかね、私><:)
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フラフープの日・・・なのでしょうか

2020-10-18 09:06:33 | 日記
子供のころ好きだった遊びは?

運動神経が鈍い子だったので、タイミングを合わせるタイプの動きが苦手で、下手です。

遊び??・・・・あんまり遊具を使うようには遊ばなかったんじゃないのかなぁ。

あちこちの家の間を駆け回り、神社では、木登りぐらいはしたかもしれません。



今日は、日曜日なんですね。
本・・・今日が返還日なはずなのですが、寒さで寝込んでばかりいましたので、四分の一ほどしか進んでいません。

一度、お返ししたい気持ちもあるのですが、再度借り入れにすると、また最初から読み直しになってしまう癖があるので、貸し出し期間延長を御願いしたほうがいいのかもしれません。

もう、20~30歳代のように、いきおいでなんでも進めていくような体力も気力もなくなってしまっていて、夏の暑さや冬の寒さごとに、ドンドン衰えが勢いよく無くなるような状態になってしまいました。

身近な方が次々と亡くなり、其れに引っ張られているのかもしれません。

欲があると、元気でいられるんですね、きっと。
トランプ氏の選挙運動の活動パワー状態をテレビなどで拝見すると、年齢の問題じゃぁないんだなぁと思います。
人の悪口を言える人も、風刺画に対して人を殺める暴動に走る人・・・そういうパワーを、有意義な方向に持って行っていただきたいものだと願う・・もったいないと思うのは、私には無くなってしまったものだからなのでしょう。


仮名文字も、書けば書くほどに、逆にぎくしゃくした文字になり、筆脈がとおっておらず雅な雰囲気が全然出てきていませんから、筆をかえて、全部潰しにして墨を根元まで含ませて、穂先に落ちてくる墨の速度に負けないような速い運筆をして書くように努力してみたらどうか・・・というアドバイスをいただきました。
上手な方は、小品も条幅も、同じ筆に墨の含ませ方をかえて書くくらいに自分に合った一本にを活用して・・そういう風に出会えるとよいみたいなのですが、模索中で、次々と求めてみてはいるのですが・・・筆は「自分に合わせて作らないといけないんだよ」とも言われました。
手足の先につながったような=馴染んだ感覚になれる一本を見つけるのは、難しいものなんですね。

大筆も、いつも使っている筆がだめになると、次の筆を見つけ出すのに苦労してしまいます。
白鶴遊天や秋水が、何号のモノでも一切・手に入らなくなったので、今は手元に有る筆の中から、太目の長鋒筆を見つけて、それでなんとか書いていますが、六文字を書くには難しいような筆でして、一回り細い筆を手に入れたいと思っています。
増やすほどに、洗うのが大変になるものでして、排水管のつまりが気になります。

昔は、玄関口に泥汚れを落とすような設備があって、そこで筆も洗えると、心配が少なかったものです。
子どもたちも、台所の流しや手洗い場などで洗っても不思議に思わない時代らしくて、その後の掃除にとても気を使います。
曲がりくねった臭気防止の配管しかない素敵な住宅が普通になってしまっていますから、自宅に戻る前に洗ってしまいたいらしいのです。
子どもたちが墨を使うと、そういう水回りのつまりだけでなく、トイレ付近や、いろんな動線内にある壁などにかすったような墨の跡が付き、どんどん汚れてきます。
書道教室は場所を借りると、ものすごく気が使えますが、いくらつかっても、成果が無いもので…。

 
 
あと、ワープロを使っていた時には何とも思わずに過ごしていて、気が付かなかったのですが、パソコンを使うようになってから、区別が・・・濁点「゛」と、破裂音・半濁音・・・これって、なんて表現するんだっけ??
とくに「ぱぴぷぺぽ」と「ばびぶべぼ」の区別がわかんなくなっちゃってて・・・あれ?濁点は明確に理解=判別できるみたいですねぇ。
そっか。今、初めて気が付いた・・・「ぱぴぷぺぽ」が、丸印が付いているような文字に見えないだけだったのかぁ。
たったこれだけの事を、今まで悩んでいたのかぁ・・はっきりとわからない文字は全部「丸印付きだった」わけだぁ。
ん?????「かきくけこ」の鼻濁音は、日本語的に記載・表記しないモノなんですね?
じゃぁ、そこは、打ち込めなくっても、打ち込む必要が無くって、問題無い訳ですね。
でも、うちの地域の方言にある「あいうえお」の右肩に丸印がつくひらがな文字とかって、どうやれば、1マスに入力できるのでしょうか??
あと、英語の時に使う「あ」と「え」を足したような発音記号とか、長い縦長の円形の中央に横線が入っている発音記号とかって、うちの地域の方言に多くって・・・それをこういうところで表記・入力するのに、いっつも苦労・悩んじゃうんですわぁ。
方言での発言は、標準語にかえて入力していたのですが、たまに、どうしても、発音通りに入力したいときがあって・・・
どなたか、そういう方向の内容を解決するためのお知恵をくださいませんか・・今日は「お知恵拝借」のお願いでした。
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カラオケ機能の日

2020-10-17 08:26:45 | 日記
カラオケの十八番は?   これが今日のお題だそうです。

ドリカムの曲・・・だったかな??


文部省唱歌しかうたわない人だと思った・・・って言われたっけなあ


♪骨まで溶けるよな、テキーラみたいなキスをして・・
♪空と海との間には・・

その頃流行ったこの二っつ歌うと、任務完了だったなぁ・・・どっちも、曲名は「わかりません」でっす。

だから、入力が楽な「虹色の湖」を選択した時があって、年齢が、実際よりも上に思われたみたいでしたが、まぁいいでしょう。


子どもたちに発破をかけるお母さんたちの声が聞こえる練習会場入り口

ここも、間もなく建て替えのために取り壊されます。
教室の子どもたち総数が減っていて、しかもそれを2部制にして分けたわりには、静かになりません。
ため息がでるばかりです。


なかなか眠れないでいたのでテレビをつけたら、ALSの特集をしていました。

身の周りには、同年で症状が出た人と、知り合いの家族性の人・何人かがいます。

同年は、すんごく緩やかな症状低下でしたから、私の体力低下の坂道下りよりも、生活環境的にはひどい感じがありませんでした。

でも、局所的に次々と身動きができなくなっていく身体部品を持って生まれてしまった虚弱体質な私と、全身性でじわじわと浸潤されて行く病的な身体の同年では、心身的にも切迫感が異なるのでしょうね。

おもいやりがなかったんだろうね。
言葉かけも、優しくは出来ませんでした。

こうやって、独りで、みんなにおしりをたたかれながら、身体が少しずつよわいところがだめになりながら(もともと、そんなものは持っていなかったのかなぁ)自宅で生きている身と、高齢になった親御さんに迷惑をかけられないと施設に入った同年では、同じ時期に死に行くことになったとしても、大きく人生は違うんですよね、きっと




昨日「プラダを着た悪魔」を、久しぶりでテレビで見ました。
フランスに、これを見て行きたくなったのかと思ったのですが、検索してみたら・・
>『プラダを着た悪魔』(英語: The Devil Wears Prada)とは、2003年4月に刊行されたローレン・ワイズバーガーによるアメリカ合衆国の小説作品、及び2006年に公開されたアメリカ映画
・・とのこと
私が最初に行ったのは23年前ですから、放送よりも前だったんですね。



ここのブログで、オペラ座前の散策動画を掲載してくださっているかたがいらして・・・こんな感じだっけ??って、またまた思ってしまいました。

マドレーヌ寺院と位置を勘違いして歩いていった私ですので、見たことが全部勘違いだった可能性がありえるのでしょうが、ルーブルまでの直結道路・・おかしいなぁ、23年前も1年前も、オペラ座周辺のホテルに宿泊していたはずなのに、しかも、石造りで変化することが出来ない文化圏なはずなのに・・記憶が定かでなくって、あわないのです。

きちんと、一つ一つを意識して見て歩かなかったのでしょうか?

すごく、時間も経費も、もったいないことをしていたんですね。
挙句に、飛行機を降りるときに生死の境ををさまよって・・・

そう考えたら、あまりにも、何もかも「もったいない生き方」をしているのでしょうか?!

そういえば、考え方も技術面でも、なんでも習得するのに「二倍の時間」がかかる=要領が悪い私ですし、体力的にも身体が年齢の二倍で老化していると思っていましたから、どんなことでも「あきらめの人生」を送るのだと思っていました。

書道の上達も、そんな状態で伸びがよくないのですが、試験による資格ではセミプロの資格をいただいていますし、
どこにも行ったことが無くってもフランスに二回行っているっていうのは、考え方を変えると「ぜいたく者」なんでしょうね。
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