「今日まで暖かい」、そんな予報を真に受け、
ワイフと里山の雑草刈りに・・・・・
21℃ぐらいまで、気温が上昇する予報!!
しかし、待てど暮らせど午前中は一条の日も差さず、
太陽を見ないまま、作業を終了することとなった。
しかし、2時間も精を出せば気温に関係なく、
上半身は、時間の経過とともに汗をかく・・・・・
下着が濡れるほど。
その汗が冷たく、今日のところは一応、
この辺で作業を辞めることに。
里山に行くのも早かった事もあるが、
仕事の方は、予定より大分進んだ。
しかし、この程度刈りはらった とて、
まだまだ、刈り払いをしなければならないところが多い。
これで完と言うわけではない。
それでも、前方左右両脇、山小屋から見える処は、
見違えるようになった。
所々に木の切り株、きれいに色づいたモミジがあり、
中々、刈り払い機での作業は気が抜けない。
手元狂えば「あっ」という間に怪我間違いない?
いつも、真剣勝負の作業である。