眠い、よる11時ごろ、けたたましいサイレンで目を覚ました。
消防車が数台、サイレンを鳴らして通る。
県道に面したところにある我が家、
耳元でサイレンが鳴るのと同じ、ダイレクトに頭に響く!!
そんなことで、完全に目が覚めてしまった。
ワイフが、消防署にtelしたところ、隣の集落のようだ。
山間のため、状況がつかめない、
炎とか煙とかの様子も我が家から確認できず。
そんなこんなで、寝付かれず時計の針だけが、
勝手に進む!!
それでも、いつのまにか寝てしまったようだ・・・・
目を覚ました時には、
既に、いつもの起床時間を30分経過していた。
これから、寒さも厳しくなる、火災のリスクも高くなる?
被災者も、大変なことだろう?
何が原因かは分らぬが、お見舞い申し上げたい。
この地も、しばらく火災はなかったが、
「対岸の火事」と思うことなく、
就寝前の火の元の確認等々、
注意深くする必要性を実感したところだ。