さあ夕食を食べようか、と食べ始めたときです。
姑と舅がせきをし始めました。
「なんば、気管に詰めたと?」
(何を気管に詰めたの?)と私が聞いたら、
「わからん」
(わからない)と姑
それを見ていた、長男がとてもいやな顔をして、姑と舅をにらみます。
それというのも、舅は食事をするときは必ずせきをし始めるのです。
それも食卓に向ったままで咳をするものだから、長男はとても嫌がります。
今まで何回も、
「咳をするときは、よそむいてせんな」
(咳をする時はよそを向いてしてよ)
と今まで何回繰り返しいってきたことか・・・。
しかし、直そうと言う気はなく、それについて言うのも頭にくるので
長男のいやな顔での睨み返しだけに今はなりました。
年をとっていけば、なかなか機能が働かず、こういう事は
多くなると知っている私はいいのですが、
やはり一緒に暮らすと言うことも考えて、舅にはよく考えて
ほしいと思います。
でも、現実は若いものが我慢しなければいけないようです。
私たちもいずれは老いていくのですが、出来れば核家族での
生活が理想だと思います。
皆さんはどう思われますか?いろんなご意見お待ちしています。
姑と舅がせきをし始めました。
「なんば、気管に詰めたと?」
(何を気管に詰めたの?)と私が聞いたら、
「わからん」
(わからない)と姑
それを見ていた、長男がとてもいやな顔をして、姑と舅をにらみます。
それというのも、舅は食事をするときは必ずせきをし始めるのです。
それも食卓に向ったままで咳をするものだから、長男はとても嫌がります。
今まで何回も、
「咳をするときは、よそむいてせんな」
(咳をする時はよそを向いてしてよ)
と今まで何回繰り返しいってきたことか・・・。
しかし、直そうと言う気はなく、それについて言うのも頭にくるので
長男のいやな顔での睨み返しだけに今はなりました。
年をとっていけば、なかなか機能が働かず、こういう事は
多くなると知っている私はいいのですが、
やはり一緒に暮らすと言うことも考えて、舅にはよく考えて
ほしいと思います。
でも、現実は若いものが我慢しなければいけないようです。
私たちもいずれは老いていくのですが、出来れば核家族での
生活が理想だと思います。
皆さんはどう思われますか?いろんなご意見お待ちしています。