平日、仕事から帰りいつものようにお昼を用意して
「ご飯どうぞ」
の合図で食事が始まりました。
舅と二人だけの食事は、やはりいまいちです。
『またひじはテーブルについて、口は空けたまま
くちゃくちゃと食べて・・・あ・・・いやだな・・・。』
と思いながら食べていたときです。
「昨日、○○は熊本に行ってお金は要ったときゃ」
(昨日、○○は熊本に息お金が要ったの)
「試験を受けるのに要り、登録するのにも要ったよ」
と答えました。瞬間
『すこしは、お金の協力でもしてくれるのかな?』
など思ったのですが、私の期待は甘かった。
ただ聞いただけでした。
おんぶにだっこで何もしてくれない舅
『協力するつもりも無いのならば、何も聞かないで期待してしまうから』
心の叫びでした。
「ご飯どうぞ」

の合図で食事が始まりました。
舅と二人だけの食事は、やはりいまいちです。
『またひじはテーブルについて、口は空けたまま
くちゃくちゃと食べて・・・あ・・・いやだな・・・。』

と思いながら食べていたときです。
「昨日、○○は熊本に行ってお金は要ったときゃ」
(昨日、○○は熊本に息お金が要ったの)
「試験を受けるのに要り、登録するのにも要ったよ」
と答えました。瞬間
『すこしは、お金の協力でもしてくれるのかな?』
など思ったのですが、私の期待は甘かった。
ただ聞いただけでした。

おんぶにだっこで何もしてくれない舅
『協力するつもりも無いのならば、何も聞かないで期待してしまうから』
心の叫びでした。
