姉の病院へ行ってきました。
「子宮筋腫」という事は、わかっていたのですが、
それをどうしたら良いのかという事でした。
姉本人は、手術したくない!
という事なので、他の病気もあるので、現状観察という事になりました。
色々と病気も出てくる年齢に差し掛かってきているので、
今から、病院と上手にお付き合いをしていかなければいけないでしょう。
姉の子どもの、高校卒業と、小学校卒業が間近に控えているので、
その頃には退院の運びになるでしょう。
一安心して帰ってきたら、姑が一言
「遅かったな」
『あ・・・。このひとは
何でそんな言い方しか出来ないかな・・・。
やきもちばかりやいて
どうにかしてこの性格』
心の叫びでした。
少し姑の気持ちをやわらげるように、
「ばあちゃんの帰ってくる前に言ったで」
(ばあちゃんが帰ってくる前に家を出たんですよ)
と言っておきましたが、
姑の心の中は、嵐でしょう。
触らぬ神にたたりなしって感じです。
「子宮筋腫」という事は、わかっていたのですが、
それをどうしたら良いのかという事でした。
姉本人は、手術したくない!

という事なので、他の病気もあるので、現状観察という事になりました。
色々と病気も出てくる年齢に差し掛かってきているので、
今から、病院と上手にお付き合いをしていかなければいけないでしょう。
姉の子どもの、高校卒業と、小学校卒業が間近に控えているので、
その頃には退院の運びになるでしょう。

一安心して帰ってきたら、姑が一言
「遅かったな」

『あ・・・。このひとは

やきもちばかりやいて


心の叫びでした。
少し姑の気持ちをやわらげるように、
「ばあちゃんの帰ってくる前に言ったで」

(ばあちゃんが帰ってくる前に家を出たんですよ)
と言っておきましたが、
姑の心の中は、嵐でしょう。

触らぬ神にたたりなしって感じです。